より良い組織づくりのために / 澤田由香(ホームケア土屋 札幌) 

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【チームがしっかりとした根を張る】
より良い組織づくりのために、何が必要か?と、問われると色々とある中で
「見極める」
この言葉こそ凄く重要な意味を持っているのではないかとも思う。

一言で、「見極める」と言っても、簡単な事ではない。慎重に且つ重要な役割を果たさなければならない場面もかなりあるとは思うが、「見極める」事によって「仕事のやり方」であったり「この人にしかできない」ことであったり、色々な視点から見たときに「見極める」事の重要性、この部分を的確に指示できる人材が多くいる企業、そしてその一人一人が自身の力を発揮できる場を与える事でのモチベーションを上げ、しっかりと根づいてもらうことにより組織も大きく流れを変えていくのではないかと思う。

「チームがしっかりとした根を張る」。これを実行するには、チーム皆が同じ思いで、同じ方向性を持たなくては、根を張ることは出来ない。そこを取りまとめる長が重要で、影響力ははかり知れないほど左右されるのではないかと思う。

【心に余裕をもたせる】
個人差はありますが、仕事をしているうちに知らず知らずのうちに心に余裕が無くなっていることが大半で、中には感じない人も沢山いる。一言で表すと「ストレス」とも表現できますが、笑顔がなくなる・内容よりスピード重視・常に動くスピードが早い・急に不安な気持ちになる等色々な要素が考えられますが、より良い組織をつくり上げていくには、
心に余裕を持たせながら与えられた仕事をこなせる様な環境をつくる。

心に余裕が出来てくると、自然と生活(幸せ)を感じたり、仕事(ヤル気)がわいたりするのではないかと思う。一概には言えませんが・・・私は心がけて一人でも多くの方が、この様に感じ仕事を行ってほしいと思っている。

【評価も本当に大事!!】
組織の中で、見えないところで活躍している方たちがいる。細部まで注意深く見ることで大切な人材を失うことはなくなる。細部まで注意深く見るということは、報告を聞くだけではなく、自分自身がしっかりと見ることで、評価する側もされる側も肝心な事だと思っております。

組織づくりには、色々な企業で共通する部分が沢山あるかと思いますが、その組織の中でも十人十色で、目指しているところは一緒でも決して皆が同じ方向でスタートしゴールを目指す、これも良しだと思いますが・・・

私はスタートが一緒でもゴールまでの道のりは
躓くのも良し!回り道をしても良し!一度立ち止まっても良し!もちろん突き進んでも良し!ゴールした時に心から皆が笑顔であれば、何も言うことはない。そう思います・・・

㈱土屋でのミッション・ビジョン・バリューを毎日、読み返すことは出来ないが、ふとした時に読むと、何故かしら涙が出そうになる事がある。その訳は自分自身が分かっているがゆえにより良い組織づくりのために一つでも実現し、そして、一人でも多くの人との出会いを大切に、そして一人でも多くの人と共に、より良い組織づくりを行える様、チームのイメージは色々浮かびますが、根底にあるのは【安心感】=きちんとした根拠がある事で得られる思い!!【信頼】=根拠が無くても相手を信じることが出来る!!事だと思ってます。

このチームなら「何を言っても大丈夫!」「何をやっても大丈夫!」時にはケンカもしながら、「メンバー同士が遠慮なく議論しあう」そして常に「新しい風を吹き込む・・」
チームをこの様な空気で満たすことも大切な事ではないかと思います。

一度何かをしただけで作れるものではありませんが、「チームでサポート」「一人一人が持ってる力を発揮するチャンス」の場を設ける。チャレンジする気持ち・努力する気持ちには限界はない!でも・・・知らない内にキャパオーバーしてる人、なりかけている人がいるのも現実で、その見極めを早い段階で察することも大事な事。

自身の心の内を吐き出せる人間はそういないと思うと同時に、コミュニケーションの大切さ、互いに寄り添う、そして良い関係性を互いに築き上げていくには、心からぶつかっていく、これに尽きると私は思います。ただこれが本当に良い事なのかは自問自答したときに、正解はないのかな・・・?

でも・・・正解がないからこそ関係性が築けたとき・・ピンチな時こそ、互いに損得勘定なしにサポートしてあげたい自然な感情になっていく環境こそが良い組織づくりにも繋がっていくのではないのかなとも思う。

色々と、今の思いを淡々と書き留めましたが・・不器用ではある私自身は、素直な気持ちでその時の思いや感情は大切に、責任をもって行動し、感謝の気持ち・謝る言葉をストレートに伝え時間は守り、ブレない信念を常に心がけて【より良い組織づくりのために】自身も成長できたらと思います。

 

澤田 由香(さわだ ゆか)
ホームケア土屋 札幌

 

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