最近の小学生が習っている事 / 大庭竜也

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今回のコラムは小学生の授業について驚いた事があり、そこについて書いていきたいと思います。

仲のいい友達と何気なく話していると、小学生の授業の話になりました。
その友達は、小学5年生の娘がおり、最近の小学生は凄いぞ!という話になりました。
英語の授業は当たり前で、英語も話せる子たちも多いとの事。

そして何より驚いた事は、総合という授業があり、何について学んでいるかと聞いた所、
【SDGs】について学んでいるとの事。
思わず、ええーーと大きく声が出てしまいました。
わずか10歳の子供が、未来に向けてもうSDGsを勉強していることに驚きを隠せませんでした。

SDGsとは??
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。

持続可能な開発目標(SDGs)とは、すべての人々にとってよりよい、より持続可能な未来を築くための青写真です。貧困や不平等、気候変動、環境劣化、繁栄、平和と公正など、私たちが直面するグローバルな諸課題の解決を目指します。

SDGsの目標は相互に関連しています。誰一人置き去りにしないために、2030年までに各目標・ターゲットを達成することが重要です。

『SDGs17個の目標』
1.貧困をなくそう
2.飢餓をゼロ
3.すべての人に健康と福祉を
4.質の高い教育をみんなに
5.ジェンダー平等を実現しよう
6.安全な水とトイレを世界中に
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
8.働きがいも経済成長も
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
10.人や国の不平等をなくそう
11.住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任 つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
16.平和と公正をすべての人に
17.パートナーシップで目標を達成しよう

2030年までに目標を達成しようと国際的に決まっています。
10歳の子供が、現在小学校でSDGsを学び社会人になるのがあと約12年後。
今から学び、社会人になるときには17個の目標が世界的に解決しているのか。それとも、現在の小学生たちが解決していくのか。そんな話をしていました。

正直、驚きと焦りがありました。
株式会社土屋でもホームページにも記載しているようにSDGsの取り組みを開始しております。
決して弊社だけではなく、日本の企業も多くSDGsの取り組みをしています。

2030年まであと9年しかありません。
9年しかない中で、私の理解の低さに焦りがありました。
小学生の子たちでもSDGsの勉強をして未来について学んでいる事。
ふわっとしか理解できていない自分を反省し、未来の為にSDGsの勉強をし取り組まないといけないと改めて実感致しました。

何気ない会話の中から、得るものが多く、とても勉強になった時間でした。
SDGsの重要性や必要性を感じる事ができ、取り組んでいきたいと思います。

 

大庭 竜也(おおば たつや)
本社・総務

 

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