幼児教育の重要性 / 大庭竜也

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本日のコラムは幼児教育について書いていきたいと思います。

私には、1歳6か月になる娘がいます。
現在、自立心が日に日に増しており、絶賛イヤイヤ期中でございます!!
その為、自分でやりたい欲が爆発しており、興味があることに一直線に向かっていきます。

最近では、ソックスやズボン、靴、洋服関係は全て自分で着たい!履きたい!
と頑張るのですがなかなか一人では難しく、手を出されたり、できなければ悔し泣きをする。
この悔し泣きとできない事へのイライラを見守るのは、なかなか歯がゆく苦痛なものですが、この子が頑張っているならば最大限この子の持っている力を伸ばすために協力してあげようと普段から気を付けていることがあります。

自主性や好奇心を尊重する。
娘が基本的に興味を示したもの、やりたいと思ったことは基本的に全て許しています。失敗すると分かっていても、大きな事故に繋がらなければ身をもって学び、成長してもらう為にもどんどん挑んでもらっています。

赤ちゃんの間はなんでも物を口に入れてみたり、1歳頃になるとご飯を手づかみで食べたり、遊んだり、投げてみたりと、私と妻は苦笑いを浮かべながら見守っていましたが、最近では一人で椅子に座り、フォークとスプーンを使って上手に食べられるようになってきています。

そして、初めて見る食べ物にも嫌がることなく果敢に挑戦してくれるので、この先も娘の好きなように食べ物と関わって欲しいと思っています。

一緒に楽しんだり、喜んだり、共鳴する。
いくら幼いと言えど、子どもは大人の表情をよく見ています。そして、周りの大人たちの行動や言動を見て子どもたちは成長します。

そこで、娘が何か頑張っている時、一緒に挑戦したり、何かが出来た時には一緒喜んであげる事で、嬉しさや達成感が倍増して、もっと、もっと彼女の挑戦する原動力となれるようにいつもオーバーリアクションで喜んだり、褒めてあげたりするように努めています。

もちろん、遊ぶ時も全力で一緒に遊び、一緒に笑い合います。そのように感情を共有することで娘との絆を深め、日常から安心感を与えられるように頑張っています。

どれだけ大切な存在かを伝える。
私は存在を認めてあげるという事は、現代社会において年齢関係なく最も大切な事だと思っています。娘には、生きていく上でどんな時でも自分を否定する事があっては欲しくないので、言葉のわからない小さなころから、「大事な衣織ちゃん」、「衣織ちゃんが一番可愛いよ」、「お利口さんだね」…等の自身の存在をただ褒めてあげるようにしています。

小さなころからこの様な言葉を愛情をもって伝える事で、自分自身に自信を持って成長して欲しいと思っています。そして、周りの人に対しても同じ様に前向きな言葉や笑顔を分けてあげられるような存在になって欲しいと願っています。

この3点は全く難しい事では無いですが、普段の生活を見直してみると、ついイライラして余裕が無い時などは「これはダメだよ」、「止めて!!」と口にしてしまっている自分がいます。

今は絶賛イヤイヤ期で話も聞いてくれないという事が日常茶飯事ですが、なるべく娘の意思を尊重して、一緒に共感し、時には抱きしめ優しい言葉をかけてあげる事で、親子共々切磋琢磨して成長していきたいと思います。

 

大庭 竜也(おおば たつや)
本社・総務

 

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