私が介護を始めた理由 / 池田憲治(ホームケア土屋 鳥取)

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皆さん、お久しぶりです。

サッカー好き、4児の父で岡山県在住の池田憲治です。

山陰初の事業所である【ホームケア土屋 鳥取】開設に向けて動いており、なかなかコラムを書く時間が取れませんでした。

私自身、初めての新規事業所立ち上げということもあり、多くの人からのアドバイスのもと、なんとか始動している状態です。

鳥取県においても【重度訪問介護】の認知度は低く、障害をお持ちの方やそのご家族の多くがどうにか在宅生活を維持している状態ではないかと思われます。

そんなお困りの方に【ホームケア土屋 鳥取】が少しでも手助けとなれることを願っています。

また、1年半続いた単身赴任生活が終わり、家族との生活がリスタート。

私自身もちろん嬉しく思うのですが、やはり環境が変わるということはストレスにも繋がります。

一番のストレスは、なんといっても子供たちによる睡眠の妨害ですね。

5歳の息子と3歳の娘とは一緒に寝ているのですが、5歳の息子の寝相がひどいこと。。。

よく顔を蹴られて起こされます。お腹へのかかと落としも。

3歳の娘に関しては腕枕を強要されるので、腕がしびれて起きてしまいます。

そしてたまにある夜泣き。

単身赴任中はぐっすりスッキリ寝れたのに。。。なんて考えてしまったり。

でもまぁ妻はこの1年半もの間、一人で全てのことをやってくれていたのだから頭が上がりません。

新入社員が入ってきたり、再び家族との生活がスタートしたりする中で、やはり初心は忘れてはいけないなと強く感じます。

なぜ介護を始めたのか、なぜ妻と結婚したのか、なぜ子供を授かろうとしたのか。

時々でもいいので振り返るのはいいなと感じています。

私の場合はこのコラムの執筆が振り返りになっているんですね。

パソコンをカタカタしながら、自分はどう感じているのか、なにを想っているのかなど自分を深く掘り下げている感覚になります。

さて、今日は私が介護を始めた理由について簡単に話したいと思います。

物理的にもそうですが、離れると全体が見えるようになりますよね。

その要領で私の世界も広がっていきました。

地元である長船でサッカーに明け暮れて、高校では岡山県のトップに昇りつめます。

大学では県のトップは当たり前で、地方のトップや日本のトップを目指す日々。

そして日本を飛び出し、ドイツへ。

その過程で私の思考は変化し、広がりを持ち、深さが増していったように思えます。

就職するにあたり、今までの日本を築き上げてきた人たちに何かしたいと考えるようになります。

ただ当時の私は介護にいい印象はなく、3K(汚い・給料が安い・結婚ができない)のイメージしかありません。

両親や知り合いには反対されたほどです。

少し悩みましたが、自分の心に正直に進むことを決心。

高齢者介護の道へと歩み始めたのです。

そんな私も気が付けば33歳になってしまいました。

早いものですね。

まだまだ成長したい、もっと色々なことを経験したい。

そんな思いは強まるばかりです。

サッカーでプロになることは出来ませんでしたが、成りたい自分に成ることは今からでも可能かなと。

当たり前のことを当たり前に。

また新たなスタートです!

 

池田 憲治(いけだ けんじ)
ホームケア土屋 鳥取

 

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