社内公募企画第七弾「クライアントへの支援を通じて思うこと」 / 畑山一樹(ホームケア土屋 高知)

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私は過去に病院で働いていた事がありました。その時の心情は、仕事という仕事。決まった内容をこなし、お給料をもらう仕事としか感じていませんでした。

一度病院を辞め、全く違う接客業の世界へ入り、少しずつ仕事という心情から思いやりや感謝が生まれてくるようになりました。しかし、まだまだ心の中には何か違和感が。
転職を考え、土屋の求人を見ました。こういう世界もあるんだと素直に感じました。

自分で若者というのはなんですが、すぐにYouTubeなどでどんな内容なのか、重度訪問の動画を見ました。すぐにSNS。若者らしいですよね。

さて、思い立ったらすぐに行動。
面接をしていただいたのですが、自分の地域には事業所はなく、近くの県外へ行く事に。

初めての同行支援。知らない人の家に上がるという経験。ましてや仕事。回りの人を頼るにも県外という事もあり、年上の上司の方以外に頼る方は居ません。不安が募ってきました。迷惑もいっぱい掛けました。

しかし、任せていただけるクライアントも増え、ある日、外出支援をさせていただいた際、普段絶対仰らない「ありがとう」という言葉。心に染みました。

そこから私の「ただの仕事」という心情が変わりました。言葉では表現できない感情。
それをきっかけに、明日も頑張ろうと思えるようになりました。

人同士という事などもあり、上手くいかない支援もありました。
でも最後に言って下さる「ありがとう」「お疲れ様」という言葉。
支援帰りの車の中で嬉しさを噛みしめ、次はこうしよう、と前向きになれました。

口に出せないクライアントでもスタッフの行動1つで考え方が変わってくると思います。それがクライアントの言動や行動に繋がってきます。

自己満足かもしれませんが、次の支援に行く時に前向きな考えや気持ちで支援に入ったほうが絶対に良い支援を行えるはずです。

少ないかもしれませんが、私からも感謝の言葉を。

いつも支援業務、ご苦労様です。
「ありがとう」

 

畑山一樹(はたやま かずき)
ホームケア土屋 高知

 

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