ミッション / 近藤祐輔(ホームケア土屋 静岡)

  • sns

ホームケア土屋が掲げるミッション【探し求める小さな声をありったけの誇らしさと共に】
これを最初に聞いたときにまず私が感じた事は、まさに私たちが毎日の仕事で行っている事を上手くまとめていて、とても共感できる内容だと思いました。

仕事をしていていつも感じる事は、まだまだ私たちが行っている重度訪問介護という制度があることを知らない家族や相談員の方々が多く見える事を実感致します。

付き合いもある相談員からは、色々な問い合わせや、質問等が来たりして、お話をして困っている小さな問題にも何とか私たちで解決することは出来ないかと思い、訪問してお話を伺い、何とか解決ができるように行動を行っておりますが、まだ、重度訪問介護の制度を知らずに生活をしている方々は多く存在しているだろうと思います。

これからもいろいろなところに訪問して制度のことを知らない方々に伝えることにより『小さな声』を挙げてもらい、何とか問題解決することができるように取り組んでいければと思います。

また、今は強度行動障害がある知的障害のクライアントも多く、困っているお話も伺います。
今現在では、施設での生活をしている人達が多くて、自宅や一人暮らしをしているクライアントはごく僅かです。

重度訪問介護制度を使うことにより自分らしい生活を送ることができたり、苦手な場所や人と共同生活を無理に送らなくてもよくなったりして、クライアントに合った生活環境でストレスを最小限にして生活をすることができれば不穏になることなく穏やかに生活ができると思います。

私たちの役割はまだまだ始まったばかりでこれからどんどん必要とされ、どうしても制度上の問題で解決ができないことでも『小さな声』をたくさん集めて行政が無視できないとこまで大きくなれば自宅での生活を実現できるクライアントも多く出てくると思います。

私たちは1対1でのケアを自宅で行い、多くのアテンダントが日々の仕事を頑張っていただいている事により、クライアントの望む場所での生活を可能にしております。
仕事にはとてもやりがいはありますが、つらい時もたくさんあります。

多くのアテンダントが同じ気持ちになると思うので『うれしい』『楽しい』『つらい』様々なことをみんなで共有して、仕事に対して『ありったけの誇らしさ』を持てるようになってほしいと思います。

私自身、介護の世界で働いていること、ホームケア土屋で働けている事にありったけの誇らしさを持って仕事に取り組むことができております。

 

近藤祐輔(こんどう ゆうすけ)
ホームケア土屋 静岡

 

  • sns