土屋のミッションについて / 佐藤 健輔(ホームケア土屋 東海)

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土屋のM・V・V(ミッション・ビジョン・バリュー)、今回はミッション、企業が果たすべき使命である「探し求める小さな声をありったけの誇らしさと共に」についてちょっと書かせてもらいます。

ホームページにも載っていますが、これがまた、初めて聞いた時は人それぞれで若干解釈が違うのだろうなぁという印象を受けました。
難しいんです。これをちゃんと理解するのって……。

現在、株式会社土屋が運営する重度訪問介護の事業所「ホームケア土屋」は日本全国47都道府県での展開を目指しており、着々と事業所を増やしています。

その一事業所で日々働く身としては「探し求める小さな声」は「在宅での生活」になります。施設や病院ではなく自宅での生活。自宅でテレビを見ながら自分のペースでご飯を食べ、好きな趣味や活動をして、夜になったら眠くなった時が消灯。

もちろんそれは当たり前です。
そう思ってしまいます。

が、実は違うんです。

今まではそれでよかったんです。
重度訪問介護事業所「だけ」だったなら……。

昨今様々な介護の施設やサービスがありますよね?
訪問介護、訪問看護、通所介護(デイサービス)etc.etc……

そう、土屋は重度訪問介護だけではなくなってきたのです。
すでに訪問看護の事業所ができました。
初任者研修の研修施設ができました。

今後も様々な取り組みを実現していこうとしています。

それに伴い、探し求める小さな声がどんどん多様化していくことになりました。
ちょうど今、日本ではオリンピックが開催されてパラリンピックも開催されます。
そこで活躍する選手の方々には様々な支援者がいます。

ちょっと脱線しましたが、当然人の数だけ支援を求める声はある訳で、そこに応えていく土屋は聖徳太子もかくやの聞き分ける耳が必要になっていくことになります。

だからこそ難しいのです。

私たちは今後それぞれ単一化された支援ではなく、介護業界で多岐にわたる支援の形を創ろうとしています。
様々な声を探し、寄り添い、声の発信者の未来を少しでも明るくできるように。

そこに必要なのはミッションの後半、ありったけの誇りです。
社会に貢献しているという自覚と他者への優しさを兼ね備えた誇りです。

……前半も難しければ、後半も難易度が高い。(まごうことなき本音です)

そもそもミッションとは「使命」や「任務」という意味であって簡単な訳がありません。一人ではもちろん遂行しきれるものではありません。土屋が一丸となって取り組まないと果たせない使命です。

 

佐藤 健輔(さとう けんすけ)
ホームケア土屋 東海

 

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