社内公募企画「自分と自分の夢について」 / 池田和樹(和歌山事業所)

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今回僕が社内公募企画に応募させていただいたのは、僕が現在の仕事に就くまでどんな生き方をしてきたのか、何故介護の仕事に就いたのか、そして理想ですが、今後ホームケア土屋でどんな風になっていきたいのかをお話しさせていただきたいと思ったからです。

僕は小さい時からずっと和歌山で育ち、小中高と和歌山の学校に通いました。工業系の高校を卒業し、小中でサッカーを9年間、高校で器械体操を3年間やっていました。

体を動かしたり、鍛えたりするのが好きなので、卒業してすぐにジムのインストラクターの仕事に就きました。体の仕組みや筋肉の構造等、色々な勉強をし、小学校低学年から中学までのお子様のスイミングの指導をしたり、ジムの会員の方にマシーンの使い方や食事の方法等レクチャーさせていただきました。スイミングの上達やトレーニングの効果が出て喜んでいただいた時は本当に嬉しくて楽しい仕事でした。

しかし、家庭の事情で生活をしていくのにもっとお給料が必要になり、インストラクターの仕事を続けていきたかったのですが、やむを得ず退職しました。

その後は鉄筋の仕事に就きました。正直、鉄筋の仕事は好きでも嫌いでもなく、ただ生活の為だけに毎日働いていました。

そんなある日、知り合いの人から人手が足りないから介護の仕事をやってみないか?と言われました。当時は正直、介護の仕事だけは絶対にやりたくないと思っていて、特別給料が良いわけでもなく、お年寄りが好きかと言われれば別にそうでもなく、なにより人のおむつ交換とか絶対に無理と思っていましたが、断りきれず、とりあえず少しだけ行ってみることにしました。

最初は本当にあまり気乗りせず、言われた通りに仕事をしていました。でもしばらくして実際にお年寄りと接していくうちに、少しずつ自分の思っていたイメージと違っていきました。

自分の孫のように可愛がってくれたり、昔の話をニコニコと楽しそうに話してくれたり、介助の必要な方のお手伝いを色々とさせていただいたりする中で、意外と介護の仕事って楽しいかも?と思いました。
特に自分を必要としてくれている!人の役に立てている事がすごく嬉しく、とてもやり甲斐のある仕事だと思いました!

自分が知らないだけで、すぐ近くで困っている人、手を差し伸べてほしい人がたくさんいる事を知り、和歌山エリアでもまだまだ多くの方がいらっしゃると思いますが、そういった方のSOSに一人でも多く気づき、是非力になりたいと思っています。

介護の仕事はしんどい時もありますが、その反面、やり甲斐があり、人の温かさに直接触れることのできる仕事なので、現在ではこの仕事に誇りを持って働いています。

今後、ホームケア土屋での僕の理想は、今までの知識と経験を生かして、運動することの大切さや、体を鍛えて理想の体型を目指す楽しさなどを、年齢層に捉われず色々な方に発信していけたら良いなと思っています。日頃から体を動かし運動することで人生は2倍、3倍と楽しく豊かになり、いつまでも健康でいられます。

一般的に年齢を重ねるにつれ運動をする機会は少しずつ減っていきますが、その人一人一人に合った運動のメニュー等を考えたりアドバイスさせていただいたりして、色々な方の役に立って一緒に頑張っていく活動をしていけたらと思います。

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