社内公募企画「自分と自分の夢について」 / 岩目地和美(高知事業所)

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若い時の自分は、悪すぎた。
ヤンキーで、勉強もせず、やんちゃばかりやってきた。
とても人様に顔向けできる人間ではなかった。

でも親が亡くなり、自分が親になり…
生きていくことは働くことだと、そう思った。
自分に何ができるだろう?お水の花道にも限界がある…

そうした時に介護保険制度で、ヘルパー3級を取得、病院勤務しながら2級取得。
3年経ち、介護福祉士は要らんだろうと思いながら、4年目でやっぱりいるわよと思い直して受験して合格。

これまで人に迷惑をかけてばかりだったが、今こうして人の役に立てていることで、介護の世界に生きていく決意をした、いやそれしかできない(笑笑)

不器用なことも多くあるが、想いや気持ち(表現能力には欠けている)は持ち合わせている。
土屋に入る前の最終の職場では、主任という役職だったが、今一度新しいチャレンジを選んでみた。
私は失敗するのか?あるいは成功するのか、見ものである。

これからはクライアント一人一人を理解し、生きるお手伝いができるようになりたい。ぶつかりながら、苛立ちながらその人を理解していきたい。そして、あなたと会えてよかったと、お互いに言えるようになりたい。

不器用で、学のない私でも、介護はできると確信した21年前。そんな自分に今一度返り、障害の難しさと向き合いたい。

すぐ腹を立ててしまうという特技をもっているので、とりあえず、アテンダントとは俳優、女優であることを再確認しながら!女優を、演じたい。マスクで助かっている所もある。でも眉毛は三角になっていることは間違いない。

親子や夫婦でもうまくいかないときがあるのだからと、言い訳をしながら、鼻水を垂らしながら涙を隠しながら、動けることのありがたさを噛み締めて、重度訪問介護を学んでいく。

それが、今の自分。そして今後は、新しく入ってきた仲間やクライアントを思いやれる、そんな高知の介護を展開していきたい。

 

岩目地 和美(いわめじ かずみ)
高知事業所

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