「自分自身を変化させ介護を楽しむ」 / 坂本友志(ホームケア土屋関東)

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年号が平成から令和になるのをきっかけに、未経験の介護業界に入り早くも1年半になりました。

介護業界に入って数ヵ月後に世界中が感染症の影響でこんなにも混乱、変化するとは思ってもいませんでした。

さて現在、株式会社土屋では採用に力を入れておりますので、この記事を読まれる方の中には、未経験から介護職にご興味を持たれる方もいらっしゃると思います。

今回は未経験からの介護職に転職してみて私なりに感じたことを書いていこうと思いますが、これから介護職を目指してみたい方に向けて、少しでも前向きなアドバイスを伝えられればな、と思います。

私は、介護の仕事をする以前は、法人営業やクレーム対応、飲食店の運営など色々な職業を経験してきました。そして、これら前職の経験は間違いなく介護の現場で活かされています。

ただ、その経験をすぐに活かそうと思うのではなく、それが本当に必要になる場面になるまであえて伏せておく事も大切だと思います(能ある鷹は爪を隠すのように)。

先ずは支援に入る先の状況であったり、支援内容をしっかりと理解し行動することが訪問介護ではとても重要だと支援現場に入っていく中で感じました。

訪問介護では、それぞれ支援先のお宅でルールが変わり、また介護を利用される方の状況は十人十色で違います。そこで自分自身を変化させ、それぞれの状況に合わせていく。私はこれが訪問介護の仕事の醍醐味だと感じています。

Aさんのお宅にはAさん独自のルールや支援内容があり、Bさんのお宅にもBさん独自の支援があります。

ある時はご家族だったり、またある時は先輩ヘルパーであったり、他事業所の方であったりと、様々な方たちから色々な形でそのお宅の支援ルールを教えてもらうことができます。

介護ヘルパーとして求められるスキルとしてコミュニケーション能力はとても大事ですが、正直、コミュニケーションに関してあまり自信が無い方もいらっしゃると思います。

私が今、支援している方ともこのような話しをしていて、コミュニケーションスキルが無くても相手の事を思い行動すれば、気持ちは伝わると仰っていました。

そのコミュニケーションスキルをカバーする力とは何か?
その答えは「謙虚さ」と「勤勉」にあるのではないかと思います。

私は、未経験で介護をスタートする方には、支援先で無理に自分を売り込むようなコミュニケーションを取るようには言いません。むしろこの「謙虚さ」と「勤勉」を持って支援に臨むようにアドバイスすることを心がけています。

なぜならこの2つは表面上のコミュニケーションよりも相手に深く伝わるからです。

介護の世界は様々な年代のヘルパーさん達が活躍しています。
そして今もヘルパー不足に悩んでいる方やご家族が全国で大勢いらっしゃいます。

介護の世界にご興味ありましたら是非当社にお問い合わせ下さい。
一人でも多くの悩める方が普通の日常を取り戻せるように、一緒にそれを実現させていきましょう。

 

坂本 友志 (さかもと ともゆき)
ホームケア土屋 関東

 

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