なぜ勉強ってしないといけないの? / 大庭竜也

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今回のコラムは、なぜ勉強ってしないといけないのか?について書いてみようと思います。

皆さん一回は思った事あるんではないでしょうか。
小学校の時、または中学校、高校生の時など。
私は学生の頃、毎日のように思っていました。

こんな勉強して何の意味があるの?って考えながら、テストの点を取る為だけに専念して勉強していたことを覚えています。

今思えば、学生時代にもっともっと勉強しとけばよかったと後悔しております。
学生時代より今の方が100倍勉強していると思います。

なぜ今回このテーマについて書こうと思ったかというと、私には1歳3か月になる愛娘がいます。
我が子を毎日見ていると、何事にも好奇心旺盛で全てにおいて興味しかありません。
そして、チャレンジをして失敗する。の繰り返しです。

でも毎日見ていると、昨日出来なかった事が今日は出来ている事があります。
これこそが、勉強をして成長したんだなと感じたからです。

結論から言うと、勉強の本質は好奇心だと思っています。
知りたいと思う気持ちや物事を理解したいという知的欲求が本質だと思っています。

私が学生時代にテストの点数を取る為だけに勉強していた事は勉強ではないと今ではわかります。最低レベルのマインドでしかなかったと感じた為、後悔が生まれました。

私の娘は今好奇心しかありません。しかし大きくなるにつれてその好奇心が薄れていくのかもしれません。
しかし、その好奇心を薄れさせているのは絶対大人たちだと思います。

子供がやる事に理由も言わず、『ダメなものはダメ』とか忙しいとか疲れているからといって、子供が問いかけてくる疑問に耳を傾けようとしない。など。
このような事の繰り返しで子供の好奇心ってのは薄れていくのだと思います。

勉強の本質は好奇心だと先ほど述べましたが、好奇心を持って勉強をすることで様々な知識が増え、自己を高めていくことで人生の選択肢は必ず増えます。

勉強をしないといけない理由は、人生の選択肢を増やす事が出来るからだと思っています。
やりたい事がない人や何をしたらよいかわからない人たちっていっぱいいると思います。
その時に、勉強をしていたことが活きると思っています。

勉強をしてきた人は選択肢が多く、やりたい事がたくさん出てきます。
その為に、勉強って大切だと思っています。

もし将来、我が子に『なんで勉強しないといけないの?』と聞かれた時、あなたの人生の選択肢を増やす為だよ。と答えたいと思います。
そして、勉強の本質は好奇心だと思いますので、大きくなっても好奇心旺盛な子供であり続ける為に私は娘と全力で向き合っていこうと思います。

 

大庭 竜也(おおば たつや)
本社・総務

 

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