状況把握力について / 大庭竜也

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今回のコラムは【状況把握力】について書いていきたいと思います。

私は、2019年10月から本社に配属になり、総務部のお仕事や採用や営業関連のお仕事をさせて頂いております。
もう少しで7か月経ちますが、現在の業務を行う中で重要だなと思った能力が状況把握力です。

状況把握力とは、自分と周囲の人々や物事との関係性を正しく理解する能力です。
自分が置かれている環境や立場を察知する事でもあります。

つまり、1~10の説明を受けなくても自分でまず考え、環境を整備し、理解する能力とも言えます。また、何を求められているのかを把握することで何が必要なのかを理解する力だと思います。
このように、自分が今何をすべきかを察知することを状況把握力と言います。

状況把握力はチームで働くための能力として、社会人基礎力として大事な要素でもあります。
チーム(組織)で何かを成し遂げる為にはメンバーの意見をしっかり聞き、自分自身も分かりやすく意見を述べる必要があると思います。
また、チームの中で自分の役割は何だろうか?メンバーの得意な事・不得意な事を見極め、役割分担を考える事がとても大切だと思っております。

状況把握力でもっと大切な事は、観察し考えて実行するということです。
まず、現状何が起こっているのか。周囲で何が起こっているのか。(観察力)
何を求められているのか。自分は何ができるのか。(考える)
そして主体性を持って行動する。(実行)

ここで大切な事は、主体性を持って行動する事ですが、自分のやりたい事や自分が良いと思った事をやるのではなく、‘‘周囲に良い影響を与えられるか‘‘を軸に考えて実行する事が大切だと考えております。

周囲に良い影響を与えられるように実行するためには、観察と考える事が重要です。
そして、シチュエーションを頭の中もしくは書き出して考える事も大切です。

本社に配属になり、様々な業務があり、日々状況が変わる中で業務の優先順位を決め実行していく事が必要で、かつ自分にメリットがあるからではなく、自分が実行したことで、周囲に良い影響を与える事がとても大事だと感じました。
出来る限り、即レスで対応し、問題が起きた時には即時解決できるように情報処理能力も高めていきたいと思っております。

今後も、状況把握力を高める努力をしていきたいと思います。

 

大庭 竜也(おおば たつや)
本社・総務

 

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