感染症対策委員会とは

感染症対策委員会

2020年より世界を一変させた新型コロナウイルス。2022年となっても、オミクロン株による感染者増大など、まだまだ情勢はひっ迫しています。
当委員会では、感染症を「持ち込まない」「持ち出さない」「持ち帰らない」を三原則に、新型コロナウイルス感染症等の様々な感染症対策を実施しています。

また、アテンダントやクライアントへの感染を防ぐために、日々の基本的な感染対策を全社員に徹底させるべく、研修会などで周知を図ることに努めます。

目的

感染症を「持ち込まない」「持ち出さない」「持ち帰らない」

方針

  • 決定事項や具体的対策を全体に研修会などで周知する。
  • 問題を把握し、問題意識を共有・解決する。
  • 感染症が発生した場合、指揮の役割を担う。

コロナ対策窓口設置

指揮の役割を担って

感染症対策委員会では、新型コロナウイルス感染症だけでなく、ノロウイルスやインフルエンザ等、さまざまな感染症が発生した場合に、指揮の役割を担います。そのためにも支部会を作り、スムーズな伝達・共有ができるよう取り組んでいきます。
また、オミクロン株の流行を受け、現在ワクチンの3回目接種に向けた検討を進めています。

活動レポート

2022年1月 コロナウィルス感染に関するお願い(オミクロン株感染拡大)

2021年11月 コロナ(感染症)関連について(2021年冬季版)

2021年11月17日 定例委員会

2021年11月15日 感染症予防についての社内研修

2021年9月15日 定例委員会

2021年8月18日 定例委員会

2021年7月 食中毒予防対策のお願いについて

2021年6月18日 定例委員会

2021年5月19日 定例委員会

2021年5月17日 食中毒予防についての社内研修

2021年1月 新型コロナウイルス等の影響で仕事を休む場合の休業補償に関する通知文

2020年12月 新型コロナウィルス感染症に対する当社の対策について


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