代表挨拶

「今、動き出す交響圏へ」

株式会社土屋 代表挨拶

 

第二期スタートにあたって

株式会社土屋は2020年8月に岡山県井原市で創業しました。

現在北海道から沖縄まで、約35都道府県にて、訪問介護、訪問看護、ならびに資格研修事業を展開し、主に在宅生活される障害をお持ちの方々、ご高齢の方々、約500名のクライアントの皆様の在宅生活をサポートさせていただいております。

約1000名の介護士、看護師、バックオフィスを担ってくださる仲間たち、それから経営陣ならびに各オフィスのマネージメントを担う仲間たちが昼夜を問わず全国で活動してくださっております。

探し求める 小さな声を
ありったけの誇らしさと共に

創業と共にスタッフ一同でこのミッションを共通価値としてかかげ、困りごとが気づかれることなく、ニーズが満たされず、生活や生命が追い込まれ、未来への希望を失いかけている多くの方々の「小さな声」と出会い、その声に応えていこうと日夜努めております。

第一期においては、クライアント、スタッフ、組織の質を向上させる3アッププロジェクトを提唱し、リスクマネジメント委員会、防災委員会、ハラスメント虐待防止委員会、ジェンダーイクオリティ委員会など様々な委員会活動を開始し、ES(従業員満足度)ならびにCS(顧客満足度)の向上のための第一歩を踏み出させていただきました。

また知的障害者在宅生活推進委員会や高齢者在宅生活推進委員会なども発足しました。私たちがこれまで取り組んできた主に在宅生活する重度の障害をお持ちの方々を支えるためのノウハウや経営資源を新たなるニーズに応えるために活用し、多様な社会を実現するための新たなる方途を模索しつつあります。

第二期の目標としては、現在のメイン事業であるホームケア土屋を全国47都道府県に展開し、全国どこに住んでいても重度訪問介護ならびに医療的ケアサービスを受けることのできる社会環境を整備したいと考えております。また訪問看護ステーションも同様に全国各地に拠点を設けることで、医療と介護との連携体制の強化を図っていきたいと考えております。

また命の現場を担ってくださっている介護士、看護師、それからバックオフィスを担う仲間たちの社会的評価の回復のために、さらなる賃上げと福利厚生制度の拡充も予定しております。土屋ケアカレッジを中心に、社内研修体制も拡充し、スタッフのスキルアップの向上をさらに推し進めて参ります。ミッションビジョンバリューを組織の隅々にまで浸透させ、チーム全体のクオリティを向上し、クライアント、スタッフ、ステークホルダーの皆様からの信頼を最優先にした運営に引き続き取り組んでまいります。

2021年4月10日
株式会社土屋
代表取締役 高浜敏之

◆プロフィール
高浜 敏之(たかはま としゆき)
株式会社土屋 代表取締役 兼CEO最高経営責任者

慶応義塾大学文学部哲学科卒 美学美術史学専攻。

大学卒業後、介護福祉社会運動の世界へ。自立障害者の介助者、障害者運動、ホームレス支援活動を経て、介護系ベンチャー企業の立ち上げに参加。デイサービスの管理者、事業統括、新規事業の企画立案、エリア開発などを経験。

2020年8月に株式会社土屋を起業。代表取締役CEOに就任。趣味はボクシング、文学、アート、海辺を散策。