土屋総研主催
第2回シンビオシス フォーラム

誰もが共に『活きる』社会を考える

第2回《シンビオシス フォーラム》

 

知的障害者の『活きる』を考える

重度訪問介護サービスは、2006年の障害者自立支援法により開始したサービスです。サービス開始当初は、重度の肢体不自由な方(身体障害)が対象でしたが、2014年4月以降は、知的障害、精神障害を加えた3障害が対象となりました。

しかしながら現在、重度訪問介護サービスを利用しておられる方の多くは身体障害をお持ちの方で、知的障害、精神障害をお持ちの方々については、重度訪問介護という行政サービスの存在自体があまり知られていないことは事実です。

土屋総研主催の第二回シンビオシスセミナーのテーマは「重度訪問介護サービスを使った知的障害者支援の現在と未来について」です。今回は、地域における相談支援の中核的な役割を担う基幹相談支援センター、知的障害をお持ちの方、そしてご家族と向き合う相談員、そしてそれを医療面で支える医師の方々とともに、知的障害をお持ちの方の地域移行について考えていきたいと思います。

 

パネリスト紹介

山下 健 氏
大阪府立病院機構 大阪精神医療センター
診療主任

2012年徳島大学卒業後、沖縄徳洲会 南部徳洲会病院にて臨床研修を修了。その後、2014年3月まで国立病院機構 琉球病院(沖縄県)、2021年3月まで国立病院機構 榊原病院(三重県)に勤務。2021年4月から90年以上の歴史を有する精神科医療機関であり、統合失調症、躁うつ病、児童思春期精神疾患、依存症等を専門とする大阪府立病院機構 大阪精神医療センターにて勤務。


増田 登志子 氏
津市基幹障害者相談支援センター 
センター長

三重県津市生まれ。佛教大学社会学部卒業。一般企業、医院勤務等を経て、1998年社会福祉法人聖マッテヤ会に入職(聖マッテヤ心豊苑)。2003年4月より津市委託相談支援事業に従事する。障害者生活支援センターふらっと(2003~2009年)、津市障害者相談支援センター(2009~2019年)。2019年4月より津市基幹障害者相談支援センターのセンター長に就任、現在に至る。社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士。


池田 博実 氏
相談支援専門員
人生の折り返し地点から福祉の世界へ飛び込む。42歳で社会福祉士・精神保健福祉士の資格を取得、次いで45歳で保育士の資格を取得。障害者支援施設で支援を担ってきた経験をもとに、更に遍く広い障害者支援を受け持つべく相談支援業務に従事することとなり、現在に至る。


野呂一樹
株式会社土屋
知的障害者地域生活推進委員会委員長

ホームケア土屋関西のブロックマネージャとして、障害者支援に取り組みつつ、知的障碍者やその家族が直面する現実的な課題に対する最善プランの提案や、他事業者や行政等に対して、支援現場で培ってきた知見を基盤とした新たな取り組みを提言し続けることで「ノーマライゼーション社会の実現」を推進する知的障害者地域生活推進委員会の委員長を務める。


吉田 政弘
土屋総研 代表統括責任者
森友学園通園に始まり一橋大学経済学部卒。大学卒業後は銀行、経済産業省中小企業庁、経営コンサルを経て介護の世界へ。福祉現場における実態をつまびらかにし、調査・発信するための機関として土屋総研を立ち上げる。


⇒ 第1回《シンビオシスフォーラム》のレビューはこちらから
 

開催情報

■開催日時
2021年8月7日(土)15:00〜17:00
■場所
ZOOMを使用したオンライン開催
■参加費
無料

 

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