集中力 / 池田憲治

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皆さん、お久しぶりです。

株式会社土屋にとって初となる山陰地方への新規事業所を立ち上げるという事で、少しバタバタとしておりました。

そしてこの6月より【ホームケア土屋鳥取】が開設。

営業活動を通して感じることでありますが、重度訪問介護ができる事業所はいくつもありますが、実際に稼働している事業所はかなり少ないなという印象です。

多くの方に私たちを知ってもらうことによって、小さな声に応えていければなと思います。

さて、題名にも書いております「集中力」ですが、集中とはどんなものでしょうか?

よく集中と言うと、狭く・深くというイメージを持たれているのではないかと思います。

三つあるうちから一つに集中していく等の使い方が一般的かと。

私の大好きなサッカー、そしてスポーツの世界では最高に集中できている状態をゾーンに入ったなんて言ったりもします。

私も長年サッカーを本気でやっていた身なので、何度かこのゾーンを経験することが出来ました。

このゾーンを経験して思うのは、集中は狭く・深くばかりではないということ。

ご存知の通り、サッカーはあの広いフィールドの中に22名の選手が縦横無尽に動き回り、一つのボールを相手ゴールに蹴り込むスポーツです。

ポジションによっては自分の周り360度を把握する必要がありますし、さらにはどこにスペースがあるのか等を常に把握しておかなくてはいけません。

そんなサッカーにおいて、最高のパフォーマンスを発揮するのに集中力が狭く・深くではよい結果が出ることはありません。

そう、広く・深い集中力もありうるのです。

最高に集中力が高まっている状態(ゾーン)に入っている時、私は疲れを感じませんでした。

とても体が軽く、機敏で、頭の中もとてもクリアな状態。

そしてイメージした通りに簡単にプレーできてしまう。

私のボールを奪おうとしてくる相手選手から、プレッシャーを感じることもありませんでした。

私のパスも思い描いた通りのスピード・コースに出すことができ、なぜかチームメイトもそのイメージ通りに走ってくれていたりも。

終了のホイッスルが鳴った時、もう終わったの?と感じるとともに、もっとサッカーしたかったなと感じたのを覚えています。

集中力。

同じ時間働くのならばゾーンに入ったように、もう終わったの?もっとしたかったのにと思えるような働き方ができれば最高ですね!

 

池田 憲治(いけだ けんじ)
ホームケア土屋 中国

 

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