TSUCHIYA MEMBER’s STORY TSUCHIYA MEMBER’s STORY

父のような、祖父のような。“やさしい人”に、僕はなりたい。

小さな声に寄り添う介護を

“家”からはじまる介護のかたちーーひとりひとりの暮らしに寄り添う訪問介護という仕事

障害を持つ人が社会にひとりで放り出されないために――社会と障害を持つ人の間にある「家庭」としてのグループホーム

宮崎生まれじゃないと気づけない、“クライアントの細かなニュアンスギャグを拾えたとき”の嬉しさ。

「介護のイメージを変えたい！」その思いを胸に、現場に今、立っています

死んでなかったら、生きている。しょうもないことしてる場合じゃないよね

点や面ではなく、迎え、包み、たゆたうように関係し合って、居よう

自分や他人の無意識領域に分け入る。予定もあてもない旅の道すがら

「ありがとう」と言う人と、いわれる人の、心行き交う場に立って

こどもの頃から今までの、いろんなときのいろんな自分、総動員でやるから介護は面白い。

施設が持つ気配りを、街全体に広げていく「地域巡回サービス」の力。