―お仕事の話ばかり伺ってきたので、趣味やお休みの日はどんなことをしてるか、少しプライベートなところを伺いたいです。
趣味は、体を動かすのが好きでね。
スポーツジムに週何回か行って、体を動かして。
それからバイクツーリングで遠くに行くのはよくやってます。
それで、田舎の風景の中をバーッとバイクで走るのが趣味ですね。
―どの辺りまで行かれるんですか?
最近は今住んでいる兵庫から、大阪の最南端の多奈川までとか。
それから、1日かけて、岡山にも行きました。
いつもとちょっと違うところに行けるのが好きですね。
―バイクは若い頃からお好きなんですか。
そうですね。16歳でバイクの免許を取ってます。
その時は50ccでしたけれど。
その後も、ちょこちょこ、好きで乗ってますね。
―では最後に――これからのところを。定期巡回サービス西宮の地域でどんなことを行なっていきたいか、聞かせてください。
定期巡回サービス西宮には今、クライアントが7人、スタッフが5人います。
一緒に働いている方はどの方も支援に一生懸命な方たちです。
定期巡回は、毎日、定期的に利用者のご自宅を訪問するので「来てくれて安心やわ」といった声をいただいたり、頼りにされることは純粋に嬉しいですね。
だからこそ、今のサービスの質を大切にしながら、今後は関わるクライアントを少しずつ広げていきたいですよね。
本音を言うと――声に応えられているクライアントの人数はまだまだ少ないので、多くのクライアントを支えられる事業所になっていきたいな、というのがいちばんの思いです。
―土屋という会社自体にはいかがですか?入社してみて感じたこと、土屋のこれからについて思うことなどあったら伺いたいです。
そうですね。
たとえば――土屋がオフィシャルパートナーとなっているKAIGO LEADERSという介護に関心を持つ人たちが集まる、より良い社会を目指すコミュニティがあります。
私はそこでライティング講座を受講させてもらったことがあるんですが、定期的にオンラインで講座を開いてくれて。
相談に乗ってもらったり、成果報告会にも行かせてもらったんですが、盛大でした。
「介護の仕事しながら、こんな世界も見せてくれるんやなぁ」、って。
私の知らないところで、きっともっといろんなことが起こっていて――土屋って大きいから、それぞれの場所でそれぞれに事業や活動が広がっていってるわけじゃないですか。
だから「こんなふうになってほしい」というよりも、今がもうすごいな、と思うんですよ。
それに、どんな仕事でもそうですが、仕事って――「今日仕事や」って行って、帰ってきて「明日仕事や」って――そんなルーティンワークになりがちですよね。でも土屋はそうじゃない。
理念の部分はもちろん、意識が高い方が多く働かれていると思います。みなさんの中に優しさと誇りがあって、誇り高いイメージがあります。
「あぁ、あの土屋さんね。介護の会社のええとこやな」って――介護や福祉業界で、そんなふうに言われるようになっていったらいいな、と思いますね。
―この春から、宮澤さんは社内のマインドフルネスサークル「Refrel(リフレル)」の活動(well-being委員会)のリーダーにもなられましたね。
そうですね。
もともとは、マインドフルネスや瞑想に興味があったというよりは会社の取り組みのひとつとしてサークルがあることを聞いて、「自分も参加したいな」っていう気持ちで参加をしたんです。
参加してみて、その効果を実感したんですが――。
これまで、社内のブランド創造部主導でやってきたサークル活動を、メンバーの中からリーダーを募って、新たな形で動きはじめる、という話を聞いて、立候補をしました。
ただ、「自分がサークルを動かしたい」なんて自信は全くなくて――「ちょっと手伝えることないですか?」みたいな感覚なんですよ。
事業所の売上げや経営に直接関わるところではないのですが、自分が働いている会社でサークルを続けていく活動に関わることもひとつ、責任を持つことだと思うので、そういう気持ちでいますね。
―関わりはじめて、いかがですか。
すでに何度かミーティングをさせていただきました。
サークルを続けていくにあたって、細かなところはこれから相談をしていくんですが――リーダーに立候補したのは、入社してすぐのタイミングだったので、
初めはwell-being副委員長の澤田由佳(さわだゆか/CSR推進協議会副委員長)さんも、川崎知子(かわさきともこ/本社 ブランド創造部)さんも、雲の上の人みたいな存在だったので、ミーティングでは緊張、緊張で(笑)。
でも、月1回のサークル会ではいろいろと話を聞いてくださって、返答してくれて。そのやり取りは「とてもありがたいなぁ」、と。
もちろん、定期巡回の仕事がいちばん、というところは前提なんですが、会社の取り組みを活性化できるよう、できる限り頑張っていきたいなと思ってますね。