【 ヤングケアラーの明日を想像する~選べる未来・広がる可能性~ 】
去る2022年11月12日に行われた
『土屋総研第4回シンビオシスフォーラムin Ibara』では、「ヤングケアラー(主に未成年が、その家庭内で家族の介護等を担う状況)」について取り上げました。
昨今、認知され始めたヤングケアラー。
しかし、その歴史は古く、
「家のことは家の中で解決するべき」
という暗黙のルールが、その露見を押し留めてきたとともに、近年のプライバシー志向などの社会的風潮も、この問題を複雑化させ、ヤングケアラーたちを孤立化させてきました。
ヤングケアラーについて、当事者、支援者、支援に取り組もうとする株式会社土屋シンクタンク部門土屋総研の三者が登壇し、三者三様の視点から講演、ディスカッションを行いました。
”選べる未来・広がる可能性”テーマとして、
介護事業所の考え方・基幹相談センターの考え方・医療従事者の考え方という3つの視点から
「重度訪問介護サービスを使った知的障害者支援の現在と未来について」語り合いました。
なかなか一堂に会する事の少ない多職種の声が合わさった貴重なフォーラムとなっています。
私たち土屋総研は”人の『活きる』を考える”をメインテーマに様々な研究事業を行っています。
是非、ご視聴とチャンネル登録お願いします!
各Verは下記からご視聴ください
▽『土屋総研第4回シンビオシスフォーラムin Ibara』【前編】のご視聴はこちらから
▽『土屋総研第4回シンビオシスフォーラムin Ibara』【後編】のご視聴はこちらから
▽『土屋総研第4回シンビオシスフォーラムin Ibara』【ダイジェスト】のご視聴はこちらから
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