あぐり工房 土屋

就労支援B型事業所  あぐり工房土屋

誰もが自分らしくいきいきと、
自立した人生を送れますように。

あぐり工房土屋は三重県名張市東田原にある障がい者就労継続支援B型事業所です。わたしたちは利用者さんが自身の可能性を模索できる環境づくりをめざして、「農業部門」、「クリエイト部門」、「調理部門」、「パソコン事業部門」の4部門を運営しています。利用者さんは特性にあった支援を受けることができ、また1つの事業所に所属しながら複数の分野で就労訓練ができます。利用者さんの訓練をサポートするため自宅からあぐり工房土屋までの無料送迎サービスと「全利用者、全スタッフに安価で美味しい昼食を提供したい!」という夢が実現し、1食200円の低価格での昼食提供も行なっています。障がいを持つ人もそうでない人も、いきいきと暮らせる社会に貢献することがわたしたちの願いです。

あぐり工房土屋が大切にしている
5つのこと。

    • ❶“障がい”ではなく“個性”として尊重する。
    • ❷適性を見極める。(長所を伸ばす)
    • ❸ともに受け入れ合いながら協働。(社会との調和)
    • ❹やりがい・いきがいの創出。
    • ❺自分の居場所を「自分で築ける」力を育む。

事業内容

農業部門

水耕栽培が障がい者の就労訓練に適していると考え、三重県名張市に拠点を置く(株)アグリーと業務提携し葉物野菜の生産による就労訓練をしています。出来ることが一つ増えると、自信が一つ増えます。それが誰かの役に立っていると、何倍もの喜びに変わります。私たちは「出来ない」とあきらめるのではなく、「出来る方法を考える」ことを大切にし、日々工夫を重ねながら支援を行っています。この農福連携の取り組みは、働き手不足に悩む農業と就労先不足に悩む障がい者の二つの問題を解決するだけでなく、地域の活性化にも繋がります。

クリエイト部門

園芸福祉を通して障がい者を支援する中で、様々な光る個性に出会いました。“ひょっとしたら、この個性はアートの世界で、もっともっと光り輝くのではないか?”そんな思いからクリエイト部門を立ち上げました。現在取り入れている「さをり織り」は、1969年創始者 城みさを氏によって始められました。“自分の感じるままに好きに織る”“布を織るのではなく自分を織る”この理念を大切にする「さをり織り」は、ありのままの自分を表現でき、その才能を開花させるツールとして非常に優れていると考えます。ゆるやかに時間が流れる古民家で、それぞれの個性を表情豊かに表現しながら就労訓練を受けていただいております。

調理部門

「全利用者、全スタッフに安価で美味しい昼食を提供したい!」という夢がついに実現し、それと共に調理部門での就労支援がスタートしました。「調理部門」では社員食堂での昼食づくりに取り組んでいただきます。調理専門スタッフ指導のもと調理作業を通した就労支援を行います。

パソコン部門

Word、Excelなどの基本的な操作を学んだのち、実践として会社内の掲示物や配布物を制作していただきます。パソコンとWEBカメラの貸出を行っており、自宅からリモートでも支援を受けることができます。また、他部門での支援と並行してパソコンの訓練を受けることも可能です。

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