2022年の豊富な抱負 / 佐々木優(ホームケア土屋 四国 ブロックマネージャー・法務部門 シニアディレクター)
土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)やりたいこと、在りたい自分、人間臭い日々。アウトリーチ、フィールドワーク、ソーシャル・インクルージョン。共に泣き笑い、誰かの喜怒哀楽のすぐ傍に私はいたい。地下鉄のホームは通勤ラッシュ、乗り込んだ床に倒れている女性。足元のカタマリには
㈱土屋介護ブログ
土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)やりたいこと、在りたい自分、人間臭い日々。アウトリーチ、フィールドワーク、ソーシャル・インクルージョン。共に泣き笑い、誰かの喜怒哀楽のすぐ傍に私はいたい。地下鉄のホームは通勤ラッシュ、乗り込んだ床に倒れている女性。足元のカタマリには
土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)第5波が全国的に収束に向かい、かつての日常とまではいかないまでも、観光地や歓楽街はつかの間の賑わいで溢れている。コロナ禍を生きる我々が辿りついた【ニューノーマル】といわれる生活様式は、ビフォーコロナ=コロナ禍前の暮らしとの惜別を意味付けてい
土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)私は正しい!は本当か?世の中(公序良俗)の何かについて問われる【正しさ】について思うこと。私もあなたも、あの人もこの人もどの人も、正しいかもしれないし正しくないかもしれないし、その間かもしれない。だから、本当か?と訊かれれば、そうかもし
土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)調和する不協和音―――英語では【ハーモニアス カコファニー】というらしい。なんだかハリウッドの女優にでもいそうな響きだが、これは9月5日に行われた東京2020パラリンピックの閉会式のコンセプトであった。私が【不協和音が調和する】と聞いて
土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)ソーシャルビジネスを手がける企業が、ある社会問題を解決するべく社会資源としての役割を担うことと、株主を中心としたステークホルダー達の信を背負い営利を追及すること、このバランスについてどうあるべきか。主として介護を業とする当社の管理者層のなか
土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)過日、関東でも格安なお弁当の販売店でカスタマーハラスメントによる事件が起こった。報道では泥酔した加害者が店員に小銭を投げつけて恫喝をする映像が流されていた。「私奴隷じゃないです。」素性も知らない複数の男性に罵倒されながらも気丈に振る舞い
土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)今回のコラムはいつもより長くなりそうなので、結論から先に述べよう。まず【自信】とは、自らの能力や価値を信じ、未来にも安心感が持てるポジティブな心の在り様である。そして私が考える【自信を構成する要素】は以下の通りだ。①知識(相当する学びや
土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)「コミットって誓約なんだよ!佐々木さん、スタッフを信頼してもいいけど、絶対に信用したらダメなんだよ!分かってるのか?!(怒)」これは、かつて私が金融業に就いていた頃、当時のエリアマネージャーから投げかけられていた言葉だ。支店の貸し付け月末
土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)時々、自分に自信が持てなくて、無能感、無力感に押し潰されそうになることがある。自分は現場の仲間のことが本当に見えているのだろうか、想いをしっかり受け止められているのだろうか、そして、仲間達に向けて伝える私の言葉は、果たして的を得たものなのだ
土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)私はシロツメクサが好きだ。いや、というよりもクローバーが好きなのだ。散歩途中の緑地でシロツメクサの群れを見つけると、私はいつも座り込んで四つ葉のクローバーを探し始める。四つ葉の発生率は1万分の1、五つ葉は100万分の1とも言われている。