【Well-being委員会レポート】マインドフルネスプロジェクトによる幸福度診断の結果を発表

マインドフルネスプロジェクトによる幸福度診断の結果を発表
~8週間の実践で幸福度が大幅向上、ストレス軽減・自己肯定感の向上を実証~

幸福度診断の実施

株式会社土屋のWell-being委員会では、従業員の心身の健康を支える取り組みとして、マインドフルネスプロジェクトを2025年8〜9月に実施しました。

このプロジェクトは、日常的にマインドフルネスを取り入れることで従業員の幸福度向上とストレス軽減を図ることを目的に、これまで実践経験のない社員41名を対象に8週間継続して取り組んだものです。

マインドフルネス実践にはオンラインサービス「MELON」(株式会社Melon提供)を活用。

そして、プロジェクト参加者の幸福度の変化を、株式会社はぴテックの「幸福度診断」を用いて実施前後で比較しました。

幸福度診断結果(マインドフルネス実施による変化)

  • 対象者:マインドフルネス未経験の社員(参加人数41名/診断受検者39名)
  • 期間:2025年8〜9月(8週間)
  • 診断提供:株式会社はぴテック「幸福度診断」

<主な結果>

幸福度(総合スコア)は+4.29ptと大幅に向上
8週間のマインドフルネス実践が、全体として幸福感の向上につながりました。

「ストレスの低さ」は+9.70ptと最も大きな改善
日々の業務や生活におけるストレス感が軽減し、心の安定に寄与しています。

向上が顕著だった主な項目
・ 家庭での信頼関係:+7.88pt
・ 自己肯定力:+6.96pt
・ 強み力:+5.68pt
・ 感謝力:+5.50pt

ほぼすべての項目でスコアが上昇し、20項目で統計的に有意な改善が確認されました。

一方で、「ビジョンを描く力」ではわずかに低下が見られましたが、統計的な有意差はなく、傾向値の変動に留まりました。

マインドフルネス実践の価値

今回のプロジェクトでは、短期間のマインドフルネス活動でも幸福度向上やストレス軽減につながることが実証されました。

幸福度やストレス、自己肯定感といった多角的な側面が改善されたことは、従業員が心身ともに健やかに働く環境の形成に寄与する成果と言えます。

特にストレス軽減効果が顕著であったことは、介護現場特有の負荷の高さを背景とした職員のWell-being向上にとって重要な示唆となりました。

今後の展開

Well-being委員会では、今回得られた知見を今後の施策設計に活かし、マインドフルネス活動の継続支援と定着化を推進していきます。

従業員一人ひとりが自身の幸福感を日常的に実感できる職場環境の実現を目指し、引き続き取り組んでまいります。

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