
FSC認証紙導入の取り組みについて
― 社内報「土づくり」での実践事例 ―
当社では、環境への配慮を具体的な行動に移す取り組みとして、FSC認証紙の活用を進めています。その第一歩として、社内報「土づくり」の印刷用紙を、従来の普通紙からFSC認証紙へ変更しました。
社内報「土づくり」について
- 3か月に1回発行
- 全クライアントへ配布
- 印刷部数:約4,000枚
変更前
- 納期:1日
- 印刷費用:28,360円
変更後(FSC認証紙)
- 納期:7日
- 印刷費用:24,244円
今回の変更では、単に用紙を切り替えるだけでなく、紙面作成のスケジュールを前倒しし、納期に余裕を持たせる運用へと見直しました。
その結果、FSC認証紙を使用しながらも、約4,000円の経費削減を実現することができました。
環境配慮と業務改善の両立へ
FSC認証紙は、適切に管理された森林資源から生産された紙です。
環境負荷軽減につながる一方で、一般的にはコスト増が懸念されることもあります。
今回の事例は、
・業務の進め方を見直すこと
・スケジュールに余裕を持つこと
によって、環境配慮とコストの両立が可能であることを示す一例となりました。
今後の方針
本事例を踏まえ、環境平和貧困委員会では現在、紙の使用量削減とFSC認証紙導入を組み合わせた試行的な取り組みを、事業所単位で実施する予定です。
いきなり全社で一斉導入するのではなく、
・紙の無駄を減らせる部分はどこか
・削減分でコスト増をどこまで吸収できるか
・現場の負担を増やさずに実施できるか
を丁寧に検証しながら、全社展開の可能性を判断していきます。
環境平和貧困委員会では、今後も業務改善と両立する形で、環境に配慮した持続可能な取り組みを進めてまいります。













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