社会貢献のために寄付文化を創造する雑誌『きらめきプラス ボランティア』Vol.97(2023年6月号)に当社 常務取締役 高浜将之の記事が掲載されました。
2025年には高齢者の5人に一人が認知症を発症するといわれ、認知症はもはや他人事ではなく自分事としての対策を迫られている。私たちは認知症とどう向き合っていくべきか。
認知症介護指導者として、東京都の認知症研修等の講師や地域での認知症への啓発活動等も積極的に取り組み、㈱土屋 常務取締役として高齢介護事業の展開を担っている高浜将之の 見開き6ページに渡る記事になります。
是非ご覧下さい。