
【CSR推進協議会】四日市市立川島小学校にて「福祉学習」の講演を行いました!
2026年2月5日(木)、四日市市立川島小学校にて小学5年生の皆さんを対象とした講演を行いました。
今回のテーマは「福祉学習」。
母校でもある川島小学校の体育館で、未来ある後輩たちと充実した時間を過ごしました。
実施概要
日時:令和8年2月5日(木)13:15-15:15
対象:小学5年生 計72名
講師:CSR協議会サポート部 青木健太

「自分らしく生きる」ということ
講演では「自分らしく生きる」をテーマに、私自身の経験をお話ししました。
高校2年生の時に柔道中の事故で頚髄損傷となり、車椅子生活となったこと。
そこから、マウススティックを使ったパソコン操作や、顎で操作する車椅子など、工夫を重ねることで可能性が広がったこと。
そして、多くのヘルパーさんに支えられながら「一人暮らし」や「仕事」という目標を自ら実現してきた歩みをお伝えしました。
困難に直面しても「自分の人生を自分で決める」ことの大切さが、子供たちの心に少しでも届いていれば嬉しいです。


子供たちの真っ直ぐな瞳に触れて
質疑応答の時間には、「ヘルパーさんは家族のような存在ですか?」といった人間関係の質問や、社会制度への鋭い意見も飛び出し、皆さんの意識の高さに大変驚かされました。
また、車椅子クイズでは活気あふれる驚きの声が上がり、私の経験談や得意の背負い投げの話には真剣に耳を傾けてくれるなど、先輩として非常に感慨深いひとときとなりました。
最後に
事故によって日常が一変したからこそ伝えられる「今ある幸せの大切さ」や「多様な生き方」が、子供たちの将来を考える一つのきっかけになれば幸いです。
真剣な眼差しで応えてくれた子供たちの成長を、これからも微力ながら応援し続けたいと思います。
生徒たちの声(感想アンケートより抜粋)
講演後、生徒の皆さんから多くの温かい感想をいただきました。
特に多かった気づきを紹介します。
・「あきらめないで、やり方を変えてみる!」
「失敗してもやり方を変えればいいんだと分かって、勇気が出た」「これから困ったことがあっても、青木さんの言葉を思い出して乗りこえたい」という声がたくさんありました。
ただ「がんばる」だけでなく、工夫して挑戦し続ける大切さがみんなの心に届いたようです。
・「いま、ここにいる幸せ」に気づいた
「家族や友達がそばにいるのは当たり前じゃないんだと思った」「手が動くこと、足が動くことに感謝して生活したい」という感想が目立ちました。
何気ない毎日が、実はとても幸せで特別なものなんだと、真っ直ぐに受け止めてくれました。
・「私の生き方がみんなの力に」
「青木さんのように、どんなときもあきらめない強い人になりたい」「誰かが困っていたら、自分から助けたり協力したりしたい」といった感想もあり、私の生き方を通じて、生徒たちに微力ながら前向きな力を届けられたように思います。













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