総合研究事業 土屋総研
福祉の現場の実態を研究・データ化へ
重度訪問も行う福祉の現場から、
人の「活きる」を考え、提言します
土屋総研は、日本全国で福祉に携わる株式会社土屋グループの総合研究部門です。
遍く日本各地の福祉及びそれに付随する様々な事象や現場の実態に着目し、研究活動とその公表、政策の提言を行っております。
事業内容
調査・研究事業
福祉、介護、医療サービスの制度等に関する実態調査、厚生労働省や自治体の施策検討に資する調査・分析、介護業界が抱える問題(アテンダント不足、低賃金問題)等へのアプローチ・調査等を行っています。
外部セミナー
アテンダント(ヘルパー)や介護事業者、並びにその他企業・団体に向けたノウハウの共有、セミナー開催、啓発活動を開催しています。
イベント
広く一般の方々にきっかけや気づきを提供するためのシンポジウム、フォーラム(シンビオシスフォーラム等)を開催しています。
翻訳事業
各種海外文献(医療関係・福祉関係)等から土屋総研独自のレポート・論文を作成するにあたって得たノウハウを元に翻訳サービスの提供を行っています。