
【CSR推進協議会】四日市市立三重北小学校にて「福祉学習とボッチャ体験」の講演を行いました!
令和8年1月27日、四日市市立三重北小学校にて、3年生と4年生の皆さんを対象に福祉学習の講師を務めさせていただきました。
今回は「ボッチャを通したふれあい」をテーマに、講話とスポーツ体験を組み合わせた2部構成で実施しました。

実施概要
日時:令和8年1月27日(火)13:25~15:00
対象:小学3年生・4年生 計49名
講師:CSR協議会サポート部 青木健太
第1部:講話「頚髄損傷とともに生きる」
私自身の身体の状態や、車椅子での日常生活について話をしました。
最初は緊張気味だった子どもたちも、真剣な眼差しで話を聞いてくれました。
「できないこと」に注目するのではなく、どうやって生活を「工夫」しているかという前向きな視点を伝えることに重点を置き、あごで電動車椅子を操作する方法や、マウススティックを使ってパソコンを操作する様子についてお話ししました。


第2部:ボッチャ体験「スポーツでつながる」
ボッチャ体験では、子どもたちのエネルギーが爆発しました。
ルールをすぐに理解し、一投ごとに大きな歓声が上がるほど盛り上がりました。
会場全体が熱気に包まれ、子どもたちから「楽しい!」という言葉が自然と湧き上がり、笑顔が絶えない時間となりました。


講演を終えて
子どもたちの「かわいそう」といった先入観のない、素直な興味や鋭い質問に触れ、私自身も大きな活力を得ることができました。
特に「トイレはどうするの?」といった、日常のありのままに向けられた自由な視点の質問は、子どもならではの飾らない視点や観察の鋭さが表れていたと思います。
生徒たちの感想からは、「ボッチャが楽しかった」という体験への喜びだけでなく、「家族や友人を大切にしたい」といった心の変化も読み取ることができ、伝えたかったメッセージがしっかりと届いていることを実感しました。
今回の交流を通じて、子どもたちが多様性を認め合い、将来当たり前のように助け合える社会を築く第一歩となることを心より願っています。













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