株式会社土屋では、①クライアントのQOL、②スタッフの満足度、③組織レベルの向上を目標に、
各種委員会を立ち上げ、様々な取組みを実施しています。
~「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」への参加について~株式会社土屋の代表取締役・高浜敏之は「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」(事務局:内閣府)に参加しました。全国各地の様々な業種の男性リーダーとのネットワークを深めながら、弊社に
リスクマネジメント委員会介護は人の命と暮らしを守る大切な仕事です。そのためにも事故を未然に防ぐことが重要です。リスクマネジメント委員会では、クライアントやアテンダントの安全を守ることを目的に、ヒヤリハットの収集に重きを置いています。目的クライアントの尊厳・安全・安心を守るアテンダントと組織を
防災委員会活動報告いざ災害が起こると、多くの混乱が予想されます。事前に対策を取ることで、被害を最小限にとどめたい。防災委員会では、「だれ一人取り残さない いのちを守るインクルーシブ防災」をモットーに、防災への取組みを実施しています。インクルーシブ防災にむけてNTT安否確認システムの導入<
感染症対策委員会2020年より世界を一変させた新型コロナウイルス。2022年となっても、オミクロン株による感染者増大など、まだまだ情勢はひっ迫しています。当委員会では、感染症を「持ち込まない」「持ち出さない」「持ち帰らない」を三原則に、新型コロナウイルス感染症等の様々な感染症対策を実施しています
ジェンダーイクオリティ委員会インクルーシブな社会を目指すうえで性別、年齢に偏りがあったり障害をお持ちの方に合理的配慮をしない組織は望ましくありません。当社ではまずは取締役&管理職の男女比率50%を目指し、女性職員がキャリアアップしやすい風土形成やより働きやすい環境を整備していきたいと思っています。
ハラスメント・虐待防止委員会セクハラ・パワハラ等によって、社員の心と身体が脅かされることは、会社にとって何よりも信頼に欠ける行いです。また、クライアントへの虐待・身体拘束およびクライアントによるアテンダントへのハラスメントは、介護業界において極めて深刻な問題となっています。ハラスメント・虐待
高齢者地域生活推進委員会株式会社土屋は重度訪問介護を主軸としていますが、障害者のみならず、高齢者の地域生活を守ることができる会社に成長することを目指しています。当社ではより良い支援のためにミッション・ビジョン・バリュー(MVV)の社内における浸透を重視しており、高齢者部門(介護保険事業)において
知的障害者地域生活推進委員会知的障害のある方が地域で安心して暮らせるように。その想いを込めて、当委員会は「知的障害者在宅支援の土屋」と呼ばれる存在になれるよう、日々邁進しています。当社において、知的障害をもつクライアントの人数だけでなく、障害の程度やこだわり、環境、支援の状況、家族・アテンダン