【合理的配慮推進委員会】「合理的配慮新聞」vol.2(号外)発行のお知らせ
合理的配慮推進委員会より「合理的配慮新聞」vol.2(号外)掲載のご案内です。
社内で実施した多様性についてのアンケート では、LGBTQ+について「これまで学ぶ機会がなかった」「基礎知識が十分ではない」と回答された方が多く、理解促進の必要性が明らかになりました。
この結果を受け、12月17日(水)17:00〜18:00に株式会社アカルク代表取締役の堀川歩様を交えて、LGBTQ+勉強会を開催。
今回の号外では、知っておきたいLGBTQ+の基礎知識 をまとめました。
性の4要素、LGBTQ+の多様なセクシュアリティ、カミングアウト/アウティング、SOGI、アライなど、職場で大切にしたいポイントをわかりやすく紹介しています。

「合理的配慮新聞」をダウンロード、またはフルワイドで確認する場合は下記リンクをご覧ください。
発行の背景
土屋グループでは、誰もが安心して自分らしく働ける環境づくりを目指しており、LGBTQ+に関する理解は心理的安全性の向上にも深く関わります。
今回の号外は、アンケート結果で明らかになった「学ぶ機会の不足」を補うため、特別に発行したものです。
掲載内容
・LGBTQ+の頭文字の意味と多様なセクシュアリティ
・性を理解する4つの要素(性自認・身体の性・性的指向・性役割)
・SOGI・SOGIハラスメント
・ カミングアウトとアウティング
・“アライ(支援者)”としてできること
(※ 詳細はPDFをご覧ください)
期待される効果
「合理的配慮新聞」を通じて、合理的配慮に対する意識が高まり、その意識が従業員やクライアントへのサービス提供に組み込まれることで、誰もが安心して活動できる職場環境を構築できるようになることが期待されます。
また、土屋グループ全体での合理的配慮の推進活動の活性化にも寄与することを目指しています。
発行日と閲覧方法
「合理的配慮新聞」は隔月の発行です。
チャットワークのオールメンバーに画像データで周知すると共に、土屋公式HP内で閲覧ができます。
今後とも、合理的配慮に関する皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。















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