
【ジェンダー平等委員会】第5回女性役職者スモールMTGの活動報告
概要
ジェンダー平等委員会では、第7期活動計画に基づき、女性管理職同士の横のつながりの強化および相互理解の促進を目的として、「スモールミーティング」を定期的に実施し、対話の機会づくりを進めています。
部署や地域を越えて、立場の近いマネジメント担当者が安心して率直に意見交換できる場、また多様な視点から役割や経験を語り合える場を設けることで、心理的安全性の向上およびモチベーションの維持・向上を目指しています。
本レポートでは、直近の実施内容をご紹介します。

1. 開催概要
- 実施日:2026年6月26日
- テーマ:忙しい毎日でも前向きでいられる『自分を整える工夫』
- 参加者:ホームケア土屋 マネジメント担当者4名、本部オブザーバー
2. 活動内容および主な意見交換
① マネジメント層のセルフケアとオンオフの切り替え
現場運営の中心を担うマネジメント担当者は、多様な判断や調整業務を担いながら、日々高い集中力が求められる立場にあります。
持続可能な運営に向けて、それぞれが実践している工夫やリフレッシュ方法について共有しました。
- 業務の整理と休息時間の確保
業務の優先順位を見直し、意識的に休息の時間を確保する取り組みが紹介されました。
また、適切に休息を取る姿勢そのものが、組織全体の働きやすさにも良い影響を与えるという考えが共有されました。 - 多様なリフレッシュ方法の実践
ピラティスやジム通い、自然に触れる時間、趣味への没頭など、それぞれが日常の中で気持ちを切り替える工夫を取り入れている様子が共有されました。 - 適切な距離感とチームでの対応
現場との関わりにおいて適切な距離感を意識しながら、業務や対応をチームで分担し、無理なく支え合える体制づくりの重要性について意見交換が行われました。
② 地域特有の課題(広域対応と人材確保)
広いエリアを担当する拠点では、地域ごとの特性に応じたさまざまな課題について意見交換が行われました。
- ニーズと供給のバランス
広域から多くの支援ニーズが寄せられる一方で、移動距離や季節要因などにより、対応に工夫が必要となる場面があることが共有されました。
③ 顧客創造活動と広域連携
日々の業務と並行しながら、顧客創造活動やエリア間連携をどのように進めていくかについて意見交換が行われました。
- 関係機関との連携強化
既存の紹介ルートに加え、地域の関連事業所へ直接訪問するなど、積極的なコミュニケーションを通じた関係構築の事例が共有されました。 - 採用段階からの広域連携の意識づけ
採用面接の段階で他エリアでの協力可能性や連携の意向を確認することで、将来的な広域での協働体制づくりにつなげる取り組みが紹介されました。
【委員会トピックス】つながりが生み出す新たな価値
本ミーティングでは、日々の悩みや工夫が共有され、それらを組織全体の視点で捉え直し、より良い仕組みづくりへとつなげていく大切な機会となっています。
マネジメント担当者が直面する課題には、個人の工夫だけでは解決が難しい構造的な側面も含まれていますが、こうした対話を通じて、相互理解と連携の促進が図られています。
3. 今後の展望とまとめ
今回のミーティングを通じて、各拠点の現状や課題、そして日々の工夫について率直に共有できる関係性がさらに深まりました。
特に広域対応に関する課題は、個別の取り組みだけではなく、全体としての仕組みづくりの重要性が改めて確認されました。
ジェンダー平等委員会では今後も定期的な開催を通じて、全国のマネジメント担当者が安心して連携しながら業務に取り組める環境づくりに向けて、横のつながりの強化と支援体制の充実に努めてまいります。














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