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『キャッチボール』 / ネコキック

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)

今までの経験の中でコミュニケーションについて学ぶことがありました。座学や書物から得られたものもありますが、やはり、たくさんの失敗の中から学んできたことのほうが多いように感じます。

もちろん今でも失敗しては反省の繰り返しではありますが、自身のコミュニケーションを振り返ったり、知識をブラッシュアップしていくようなことを重ねていき、少しずつでも自分のコミュニケーションスキルが良いものになっていければと感じています。

コミュニケーションには質も量もどちらも大切であることは頭では分かっているのですが、業務で直接会ってコミュニケーションを取るよりは、スマホ等での文字のコミュニケーションが多く、どうしても業務的なやりとりに終始してしまい、量が担保できていなかったり、質も文字ではなかなか伝えたいことを全部は伝えにくかったりすることもあり、工夫が必要だと感じます。

コミュニケーションは話し手と聞き手の双方がいて初めて成り立ちます。
ここで重要なのは話し手も聞き手もどちらにもそれぞれの責任があるということです。
会話はよく、キャッチボールに例えられることがあります。

コミュニケーションも同じように、話し手がボールを投げるとするならば、
相手が取りやすいボールを投げているか?(知識や経験に合わせているか)
自分のタイミングだけで投げていないか?(相手が捕る準備ができているか)
必要以上の数を投げていないか(捕れる数を考慮しているか)
感情にまかせて強めのボールになっていないか?
うまくいかない時に相手の捕球能力だけを責めていないか?

また聞き手はボールを受ける側として、
丁寧に受け取っているか?
もらったボールを大切に扱っているか?
今度は自分が話し手となる心構えが出来ているか?

話し手、聞き手、双方が責任を果たした時に良いコミュニケーションになっているのだと思います。
自分もまだまだですが、日々勉強中です。

 

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