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サンタさん / 池田 憲治

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)

こんばんは。
株式会社土屋 岡山の池田憲治です。
本日もよろしくお願い致します。

2020年もいよいよ終盤を迎えています。
この1年を振り返ると、仕事・仕事・仕事・時々家族。
簡単にいうとそんな1年でした。
来年こそはサッカーを楽しみたい!!
そう願うばかりです。

さて、このコラムがアップされる頃にはクリスマスは過ぎているでしょうが、コラム執筆中の今は22日でございます。
そんなクリスマス前に起きた我が家での出来事をお話したいと思います。

以前、書いたと思いますが、私には4人の子供がいます。
1番下の娘は2歳ですが、その娘がTVを見ていた時の事です。

アメリカでサンタの格好をした男性がパラグライダーで空中遊泳を楽しんでいました。
すると風の影響か着陸に失敗して、電信柱に引っ掛かり宙吊りになっていたニュースが流れたのです。

そのニュースを見て娘は大号泣!
わんわんと泣き出してしまいました。

泣きながら叫んでいる言葉を聞いてみると、「サンタさんがケガしちゃった」と言っています。
怪我しちゃったかもね。なんて思っていたのですが、次の娘の言葉でピンときました。
「ラテちゃんが。。。ラテちゃんの人形が。。。」
「!!!!!」

そうです。ラテちゃんの人形は、娘がサンタさんにお願いしているプレゼントなのですが、それがもらえないと泣いていたのです。

ラテちゃんをご存じの方もいるでしょうが、ラテちゃんとはプリキュアに出てくる犬のキャラクターのことです。
しゃべるラテちゃん人形が欲しくてたまらなかったのですね。
サンタさんが怪我をしたから自分にプレゼントが届かない。2歳にしてはなかなか考えたものだと思いました。

ちなみに4歳の息子は、泣いている娘の隣で「サンタさんは病院にいったから来んし!」って意地悪なことを言っています。

確かにあんな格好をしたサンタが世界中の子供たちにプレゼントを配っているわけではありません。
多くの場合はお父さん・お母さんが代役をしているでしょう。
そういう意味では私もサンタの心を持てる瞬間となります。

子供たちのあの笑顔を見ていると、本当に心が洗われるんですよね。
日頃は大変なことも多くあるのですが、彼らがいるから楽しめたり、癒されたりしているので結局はプラスマイナス0なのかなと感じています。

こっちの気も知れず、波風を立ててくれる子供たち。
結局プラスマイナス0ならば、ずっと続く0よりも、マイナスやプラスがあっての0の方が私はいいかなと感じています。

それでは皆さん、よい年末年始をお過ごしください。
2021年もよい1年になりますように。

池田 憲治(いけだ けんじ)
ホームケア土屋 中国

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