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信頼 / 星敬太郎(ホームケア土屋 関東 / 東海)

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)

頼りにして信じる信頼。
相手がおり、お互いに信じ頼り合える信頼関係を構築できるか否は、仕事においてもプライベートにおいても大きな影響力を与えると思います。

信頼関係は、築くとか、構築するという言葉がよく使われ、その言葉の印象から長く時間がかかると感じますが、限らない場合もあり、自身の経験から信頼関係の構築には時間以外にも何が必要であるか思い返してみようと思います。

自宅を建てる建築会社を決めたときの話しです。おそらく人生最高額の買い物に、後悔をしたくない気持ちが大きく、決断をすることに不安があったことを覚えています。そんな中で、予算を超えて家を建てる決断ができたのは、その建築会社のMさんを信頼できたからです。

今もはっきり覚えていますが、Mさんだから大金を支払う決断ができました。Mさんは、私が住宅展示場に来店して初めてお会いした人であり、何年来の親友という訳ではありません。Mさんは、住宅ローンの相談から建物完成まで、また、完成後の定期点検までトータルサポートをする役割を持ち、私との関わりの中で、私の不安を取り除き、信頼できる人となりました。

なぜ信頼できたのか、印象が良いと感じたことを思い返してみます。

・会話の中で、私と私の家族の話しを良く聞き、会話の主導権が常に私たちにあった。

・Mさんの子供の話しなどプライベートの話しもとても面白いが、一方的に話すことはなく、あくまでも会話の主導権は私たちにあった。

・私の質問に対し、実例を交えてほぼ全て回答されるうえに、できないことはできないとはっきり話された。

・私たちの要望を決して否定せず、時にはその要望を踏まえたより良い提案があった。
等々。

もちろん需要と供給の関係性でもあります。現在、定期点検の担当者はMさんでないものの、家のことで相談があれば連絡できる関係性は維持され、未だに需要側の私が後悔することなく家に住み、Mさんに感謝しており、顧客満足度がとても高い。

人が決断をするときには、信頼できる人の影響を大きく受けることを実感した経験でした。

改めて思い返してみると、私が株式会社土屋で勤めていくうえでもとても参考になり、信頼できる要素が多くあると思います。

相手の話しを傾聴し、否定をしない。仕事の話しだけでなく、時に自身のプライベートも話し心を開く。自慢話しより失敗談を話すことや、できないことはできないと認める誠実さがある。その分野において知識がある。
どれも信頼されるための要素であります。

組織の中で信頼関係が構築できれば、特にその組織を率いるリーダーが他のメンバーと信頼関係を構築できれば、エンゲージメントやモチベーションが高い人が増え、離職率も下がると言われます。

日常を思い返せば、私自身、人と会えば仕事の話しばかり。プライベートや仕事以外の話しをすることから始めてみようと思います。

 

星 敬太郎(ほし けいたろう)
ホームケア土屋 東海

 

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