「変化するということ」 / 藤岡真人(ホームケア土屋 中国)

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)

変化は呼吸するのと同じくらい自然なことだ。
変化を拒むことはできない。
だが、変化は私たちを傷つけようとして起こるのではない。
変化は私たちが成長を続けている証しなのだ。

ー ヘーゼルデン財団 ー
(米国ミネソタ州に本部がある依存症回復施設)

わたしの友人や職場のなかでも、新しいことに挑戦したがるタイプと現状維持を良しとする保守的なタイプがいます。

だれでも望んで失敗しようとは思いませんが、失敗することを無駄な経験のように考えると、少しずつ変化を望まない保守的なタイプになってしまいます。

わたしたちの周囲の環境は変化を続けています。だれでも従来の考え方や方法がいつまでも正しく、安全なものではないことを理解しています。

それでも「失敗するのは無駄な経験だよ」と思えば、失敗に対して恐れを抱き、変化や挑戦を諦めてしまう。

失敗には痛みを伴いますが、失敗しないと学べないこともあるでしょう。大切なのは、失敗を悔やむのではなく、そこで学んだことを次に生かしていこうとする気持ちです。

うまくいかなかったとしても「ようやく失敗の原因がみえてきた。やっぱり無駄じゃなかったんだ。まだ終わってないぞ」と自分の失敗を素直に受け入れ、再び挑戦する気持ちを心に抱けば、成功する可能性も大きくなるでしょう。

変化はわたしたちの敵ではなく、成長のチャンスなのです。

藤岡 真人(ふじおか まさと)
ホームケア土屋 中国

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