社内公募企画第四弾「私のまわりの素敵な人」 / 友蔵

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)

岡山のジャイアン。

時に父であり、時に兄であり、時に人生の先輩である。

岳と書いてタケシ。
でもガクと思っている人も多い。
岡山の原田さん。

会社を変わる時、原田さんが居なかったら……私は今ここに居なかったでしょう。この人と仕事がしたい、そう思ったからです。他の人ならどうだっただろう。たぶん今の職を諦めていたかもしれません。

人として裏表がなく
良くいえばいい人
悪くいえばお人好し

でもそんな原田さんだから、みんな付いてきているということを忘れないで欲しい。
深夜遅くに帰宅して、妻の手料理を完食する姿を想像するだけで良きご主人なのだなーって、
いつも話を聞いてご馳走様と思う私。
だからいつも慣れない家事をクライアントのところで苦戦するんですね。
たまには夫婦でキッチンに立って料理を教えて貰ってください。

前職で今の給料よりたくさん稼いでいて、それでも自分がこの仕事をしたいと言ってこの業界に飛び込んだ事を聞いた時、私と同じだなって。
共感できるところがたくさんある。
私も仕事ばかりしていて、お金を稼ぐ事しか考えていなかった。ふと折り返した時、このままでいいのか?そんな自分を変えることが出来たのがここ土屋。

私にとって兄のような存在であり

時に友達のように語り合える

そんな貴方はみんなを引っ張っていく

悩みや愚痴、喜びを分かち合い

これからもみんなを引っ張っていってくれる

岡山のジャイアンでいてください。
歌が下手で無い事を祈りますが……

本人曰く、ミシンの魔術師だと公言していましたが、私に可愛いエプロンをこれを機にプレゼントしてください。心よりお待ち申し上げます。

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