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子育て1年目を終えて / 大庭 竜也

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)

私は、妻と長女と犬1匹の4人家族です。長女は2019年12月に出生しました。

予定日から1ヶ月も早く産まれた為、産まれてから約1ヶ月間NICU(新生児集中治療室)で過ごしました。体重が2300gないと退院出来ないという規定があった為、早く大きくなーれと願いながら、毎日妻と病院に通っておりました。

年末には、無事に退院をする事が出来、家族4人の生活が始まりました。

退院出来たとはいえ、まだまだ小さく、最初の頃は抱っこするのも怖かった事をよく覚えています。

子供が出来てから、私もしっかりしないといけないと思い、仕事はもちろん家事、子育てを頑張ろうと、妻を思いやっておりました。

今もそうですが、家での私の役割は、
*子供をお風呂に入れる
*子供にミルクをあげ、寝かしつける
*洗い物
*土日は、掃除/洗濯

主に、こちらをやっております。

私が仕事で家を空けている日中の時間帯は、子供とずっといる妻の方が大変だろうなと思っておりました。

言葉が通じない子供と長時間いる事は、想像以上に大変であり、かつ家にいるという事でストレスも溜まるだろうと思っていた為、少しでも休んでもらおうと思い、進んでやっておりました。

しかし、ある時妻から急に衝撃的な事を言われたのです。

「あなたって思いやり本当にないよね」

なんでやねん!って思い、口論になり、その時喧嘩をした事を覚えています。妻の言い分は、こうでした。

あなたの子供だから子育てをするのは、当たり前。
あなたの家なんだから家事をするのは、当たり前。

私はその時はまだ理解出来ていませんでした。
私は、少しでも休んでほしくてやっていた事を全否定されたような気がして、憤りを感じていた事をよく覚えています。

しかし、ある時また同じような事で口論になり、妻に言われた言葉でハッと気付きました。

「あなたは、結婚して子供が産まれたあと、私に何かした事がある?」と言われたのです。

その時ドキッとして、確かにないな。と思い、自分の行動を思い返す事にしました。

妻は、子供が産まれてからも、私が喜びそうな物を買ってきてくれてたり、料理は必ず行い、懸命にサポートしてくれておりました。それが当たり前になっていた自分は、そんな事には気付いておらず、情けないなと思い反省しました。

妻も疲れているだろうから、甘い物を買って帰るとか、妻の為に何かをしてあげるなど、そういった思いやりがないと妻は言いたかったようです。妻は、仕事で疲れている私に様々な事をしてくれておりましたが、私は何もしておらず、give & takeが全く出来ていなかったのです。

些細な事かもしれませんが、このような思いやりが一番大事なんだなと感じた1年目でした。

2年目になり、子供は順調に大きくなり、今ではもう歩き回っており目が離せませんが、可愛くて仕方がありません!

この笑顔を守っていこうと思っております(^^)

大庭 竜也(おおば たつや)
本社・総務

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