【医療的ケア児地域生活推進委員会】活動レポート 2026年8月29日

~笑顔がいっぱいの夏祭り~
キッチンカーで焼きそばの調理・提供を行いました。

~笑顔がいっぱいの夏祭り~

8月29日(土)、広島県尾道市にある「浦崎公民館」にて、NPO法人Luna主催の「第3回 夏祭り」が開催されました。
本イベントは、医療的ケア児や重度心身障害児、そしてそのご家族を対象とした温かいイベントです。

キッチンカーで焼きそばの調理・提供を行いました。

今回、医療的ケア児地域生活推進委員会として、キッチンカーでの「焼きそばづくり&提供」の活動に参加してきました。当日は16:00のスタートに合わせ、15:00に現地へ集合し、焼きそばの仕込み・調理の準備を行いました。

香ばしいソースの香りに包まれながら、お越しいただいた子どもたちやご家族の皆さまへ出来立てアツアツの焼きそばをお届け。「おいしい!」「ごちそうさま!」というたくさんの笑顔と温かい言葉に、スタッフ一同、大きな元気をいただきました。

 

また、医療的ケアが必要なお子さまには、焼きそばをミキサーでペースト状にし、シリンジ(注射筒)を使って注入して召し上がっていただく工夫も行われ、みんなで同じメニューを味わう喜びを分かち合いました。

 

誰もが安心して楽しめる工夫と配慮

今回の夏祭りでは、お菓子釣りや綿菓子、かき氷、スイカ割りといった定番イベントに加え、水鉄砲・射的や体験型フォトブース、盆踊りなど、楽しさいっぱいの企画が目白押しでした。

 

会場内には、医療的ケア児や重度心身障害児、その兄弟やご家族が安心して過ごせるよう、さまざまな配慮が行き届いていました。

バギー・車椅子ルートの案内

公民館奥のスロープ位置を事前・当日に分かりやすく案内し、スムーズで安全な移動環境を確保。

一人ひとりに合わせた体験

スイカ割りでは、お子さまの身体の状況や車椅子の位置に合わせた割り方を工夫。

みんなで顔を合わせて食べるテーブルセット

車椅子やバギーのまま入りやすく、みんなで顔を見合わせながら食事を楽しめる空間づくり。

ミキサー食への配慮

酵素パウダー(宮源)を活用したミキサー食づくりの提案など、食事面での工夫や情報発信。

子どもたちの弾ける笑顔と賑やかな歓声で、会場は終始大盛り上がりとなりました。

 

お手伝いさせていただいた私たちにとっても、夏の素晴らしい思い出となりました。
主催のNPO法人Luna様をはじめ、当日ご一緒したスタッフの皆さま、そしてご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

今後の活動に向けて

医療的ケア児地域生活推進委員会では、これからも地域社会との温かい繋がりを大切にし、障害の有無にかかわらず、すべての子どもたちとそのご家族が安心して楽しく暮らせる地域づくりに貢献してまいります。

これからもみなさまの笑顔につながる活動に積極的に取り組んでまいります。

 

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