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再び「怒り」について ~自分は正しいのか~ / 古本聡(CCO 最高文化責任者)

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)「あなたは我国で育ったせいか、日本人にしては沸点が低いですね。いつも平静な気持ちで仕事も生活もできることを夢見て、やっとこさの想いであの国を抜け出してきた私としては・・・。」これは私が30代中半頃に、当時一緒に翻訳・通訳の仕事をしていたロシ

Harmonius cacophony…? / 古本聡(CCO 最高文化責任者)

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)去る9月5日に催された東京パラリンピック閉会式のテーマは「Harmonious Cacophony」だった。直訳すると「調和の取れた不協和音 ~違いが輝く世界~」になる・・・と、大会組織委員会は胸を張ってアナウンスした。確かに、日本語の題名

「社会性」と「事業性」とのバランス(S/Bバランス) / 古本聡(CCO 最高文化責任者)

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)NGOやNPOと違って、営利法人としてソーシャル・ビジネスを展開していく際、持続的・安定的に事業を運営するために「社会性」と「事業性」とのバランス(S/Bバランス)が重要です。言い換えれば、社会課題の解決への取り組みと、それをさらに推し進めて

自信は誇りの土台、 中身が無ければただの驕り / 古本聡(CCO 最高文化責任者)

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)能ある鷹は爪を隠す ― 本当に高い能力(実力)とそれに対する自信を持つ者は、他者に偉そうな言動を取ったり、むやみに力をひけらかしたりしないという、古くからのたとえです。また、「鷹」は「誇り高き者」を象徴しています。誰でも知っているこの言葉、

7月26日を忘れまじ・〇〇ができないと死ぬしかないのか? / 古本聡 ~ 「普通」という考え方が「異常」な心理を生む ~

「なんで足、ちゃんと前に出して、サッササッサ歩けへんのや!あんたなぁ、あれだけモスクワの施設で訓練させて来たのに…。情けない、ほんま情けないわ・・・。あんた、普通の人みたいに歩けるようになろ思てへんやろ?!あんたみたいな怠けモン、知らん!!」「歩けるようにならんと、普通の生活でけへんで。どこへも

よりよい組織のために / 古本聡(CCO 最高文化責任者)

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)人はもともと群れを成す動物であり、それは最初、他の捕食動物から身を守り、生き残る手段でした。それが脳の発達と生活の発展により社会というものを営む存在となりました。また、自然界での生き残りに長けてきた後も、私たちは個人では行えないような大規模な

怒りの作法 / 古本聡(取締役兼CCO 最高文化責任者)

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)株式会社土屋のバリューに「(7)怒りの爆発は何も生まない、不正には憤ろう、強く、深く、しかし冷静に」を付け加えることを提案したのは、何を隠そう私です。なので、今回の役員コラムのお題が発表された際には、自分の説明責任を問われているかのような気持

お気に入りの言葉たち / 古本聡

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)今回のブログ記事は、私が小さい頃から聞かされてきた言葉たちを紹介してみようと思います。その多くはロシアで昔から言い伝えられて来た言い回しや諺です。「朝」をテーマにした言葉Просто почувствовать нежнос

今度の誕生日は② / 古本聡

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)2階にあった父の寝室に先に入った母の、父の様子がおかしいので兄を呼び出せとの、普段よりも大きめで早口の声がした。その頃、兄は東京に戻っていて、実家からそう遠くない場所に居を構えていた。すぐに兄に電話をした後、私も2階に上がって行った。開け

出帆した新生土屋~ VUCA + コロナ禍での航海 ~/ 古本聡(CCO 最高文化責任者)

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)「この会社の仲間たちは実に個性的で根性あるよな!」これが、私達の新生土屋が出帆してから4か月経た今、私がこの船の仲間たち皆に抱いている偽らざる想いです。素晴らしいことです。そして本当にありがたいことだと思っています。私がこのように思う理由

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