地域で生きる/21年目の地域生活奮闘記⑮~自立生活を支える介護保障制度の変遷に思うこと~渡邉由美子

1月の初旬頃、真冬の寒さが連日続き、日本海側では豪雪に見舞われ立ち往生する車の車列のニュースを観て、私たち重度障がい者は毎日生きていることそのものが動けなくなった車列と同じような状況なのではないかと最近しみじみと思います …

地域で生きる/21年目の地域生活奮闘記⑭~事業所探しに奔走される日々~ / 渡邉由美子

長年望んできた公的介護保障制度、1日24時間365日が実現して数年が経過しました。二次障がいの悪化とともに外出時や入浴に2人介護を必要とする場面が増えて交渉を引き続きしています。行政交渉は、私の人生を賭けたライフワークと …

地域で生きる/21年目の地域生活奮闘記⑬~こんな世の中だからこそ感じる余暇活動備忘録とは~ / 渡邉由美子

家でできる社会参加活動はzoom等を使って着々とやっているので、なにもしていないわけではないのだけれど、ここ一年必要最低限の外出をすること以外はずっと家にいることが多くなり、私本来の個性のある外出大好きな生活が出来ていま …

地域で生きる/21年目の地域生活奮闘記⑫ ~新幹線奮闘記~ / 渡邉由美子

先日、社会参加活動をするため、久しぶりに新幹線を使わせて頂きました。その際、様々な困難と立ち向かうこととなりました。 まずは新幹線に乗る一週間前に、上野のみどりの窓口に往復の新幹線チケットを求めに行きました。そうしたとこ …

地域で生きる/21年目の地域生活奮闘記⑪-2 〜寒さが厳しくなる日々に感じる体調管理 入院時ヘルパーの獲得-後編 / 渡邉由美子

入院時の事に限らず、行政から必要なサービスを提供していただくためには、皆さんからの血税が適切に使われなければならないという大原則の基、行政担当者が私の障がい像を正しく理解して、定型にはまらない重度さを有する者に対して、本 …

地域で生きる 21年目の地域生活奮闘記⑪-1〜寒さが厳しくなる日々に感じる体調管理 入院時ヘルパーの獲得(前編) / 渡邉由美子

今年の冬は暖冬なのかと思えるほど暖かかったのが、急に寒さが押し寄せてきている日々に体調管理が大変難しくなってきました。 それに加えて今はコロナ禍なので、普通の風邪との区別が難しくなる為に体調を崩すとPCR検査を受けなけれ …

地域で生きる/21年目の地域生活奮闘記⑩ ~介護用リフトをフル活用した生活とは~/ 渡邉由美子

私は電動車椅子に座っていると、割と発語がはっきりしていることと、脳性麻痺特有の症状が目に見えにくい為、ともすると障がいを必要以上に軽度に見られてしまいます。それが、物心ついた頃からの永遠の悩みの一つともなっています。 車 …

地域で生きる/21年目の地域生活奮闘記⑨ ~再びの緊急事態宣言に思うこと~ / 渡邉由美子

2度目の「緊急事態宣言」が発出されたという報道が、一日中垂れ流し状態で流れています。 コロナウイルス感染症の罹患者が全国で大晦日あたりから爆発的に増加し、医療体制のひっ迫状況に歯止めがかからず、もうすぐ一年を超える、この …

地域で生きる/21年目の地域生活奮闘記⑧ ~寒さの中で感じる二次障がいとの戦いに思うこと / 渡邉由美子

昨年は、11月が凄く暖かかった為に冬の到来を実感したのは、12月になってからの事でした。 新型コロナウイルス感染症の第三波を気にしながらも、常日頃よりお引き受けしている介護者を増やす為の社会参加活動やリハビリ、社会保障を …