第3回 障がい者雇用のダイバーシティ効果 / 影山摩子弥

前回示唆したように、障がい者を雇用すると、戦力になる。リーマンショックなどによって経済に大きなダメージがあり、企業の雇用が細る中でさえ、人員の募集をしても誰も応募してくれないと嘆く中小企業は少なくない。 しかし、われわれ …

第2回 中小企業と障がい者雇用 / 影山摩子弥

厚労省の発表では、この3月1日に、民間企業に課される法定雇用率が現在の2.2%から2.3%となる。就労は、障がい者にとってやりがいを得たり、人間関係を築いたり、所得を得たりするというメリットがある一方、法で定めねば雇用が …

第1回 経営戦略としての障がい者雇用 / 影山摩子弥

2018年4月から精神障がい者が法定雇用率の算定に含まれることになったことを背景に、障害者雇用促進法が改正され、法定雇用率が2.2%となった。ただ、この数字は、経過措置であって、今夏の厚労省の発表によれば、2021年3月 …

戦略評価から改善へ ~11. 成果を活かす~ / 影山摩子弥

CSR析出表やSDGs整理表・事業創造表などを運用して取り組むべきCSR/SDGsを確定させ、計画をつくり、社員の育成を図りながら取り組みを進め、一定期間が経過したら、事業の評価(戦略評価)をする必要がある。SDGsは経 …

社員の実践理解の促進 ~10. CSR、SDGsの実践は社員の認識度がかなめ~ / 影山摩子弥

CSRの計画が決まったら、実行に移すことになる。CSRの実践にとって、社員がかなめとなる。業務の現場でCSRを実践する要員であるからである。経営者がいかに良いことを言っていたとしても、それが業務の中で実践できていなければ …

取り組み計画の策定 ~9.CSR/SDGsの計画は、事業計画であり検証計画~ / 影山摩子弥

CSRは経営戦略である。その社会的意味(ステークホルダーにとっての意味)と経営的意味とを考え、意識的、計画的に取り組まねばならない。CSRの一環であるSDGsも、もちろんそうである。 しかも、経営戦略であるから、一定期間 …

析出表の運用方法 ~8.SDGs運用ツール / 影山摩子弥

SDGs事業創造表は、取り組むべきSDGsを考えるためのツールである。ただし、簡易版である。取り組みのストーリーや経営的意味を書かせるようになっているので、戦略構築には使えるものの、本来は取り組むべきCSR(企業の社会的 …

取り組むべきSDGsを簡易的に見つける~7.ゴール、ターゲット早見表~ / 影山摩子弥

SDGs整理表を使って、自社のCSR(企業の社会的責任)がSDGsに紐づくかどうかを確認した際、自社にとっての戦略性に抵触しない範囲で調整ができなかったり、どのCSRもSDGsに紐づかなかったりで、しかし、ビジネス領域を …

整理表でCSRをSDGsに紐づける ~6. CSRとSDGsとの連関 / 影山摩子弥

SDGsは、社会の期待やニーズに応える事業が経営的にとっても意味を持つというCSR(企業の社会的責任)の一環であり、経営戦略である。公害や過労死、精神疾患を量産して成長するモデルとは対極にある。 そこで、SDGsに取り組 …