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信頼と信用を得る手段について / 大庭竜也(本社・総務 シニアディレクター)

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)

今回のコラムは信頼と信用を得る手段について書いていきたいと思います。
株式会社土屋の本社管理部の方々は、リモートワークにて勤務しており北海道で働いている方や東京にいる方。様々な場所でワークを行っております。
自宅で勤務が出来ている事で得られるメリットも多くあり、しかし逆も然り。デメリットも多くあるのが現状です。

メリットは下記の4つだと考えます。
*通勤時間の削減
*人材の確保
*離職率の低下(ライフワークバランス)
*企業のコスト削減

オンラインにてミーティングや打ち合わせなどができるようになり、移動時間や通勤時間を気にせずいつでもできるようになりコスト削減にも繋がっております。
また、出社しなくても仕事ができる為、どこで暮らしていても働けるという利点から人材の確保はしやすくなりました。
そして、自宅で仕事を行う事によりライフワークバランスも取れやすくなり離職率低下に繋がると考えております。

しかし、冒頭にでも書かせて頂いた通り、デメリットも多く存在しており、今回のコラムのテーマでもある信頼と信用の所にも大きく関係していると思っております。

オンライン上でしか会わない人とオフライン上で会った人との印象は180度違うと考えております。
最近では、基本MTGはオンラインで行い、外部の方々との会議もオンラインで行います。
オンラインで会議やMTGは問題なく行えますし、内容もしっかりと伝わります。
しかし、人それぞれの人柄や雰囲気やオーラなど、そういったものが感じ取れない所がデメリットだと考えます。
正しく伝えると感じ取れますが、微々たるものだと思っております。
実際に会った際に感じたと物とはやはり誤差が生じているなと感じる事が多いからです。

この誤差がとても大きなものだと感じており、今回のテーマでもある信頼と信用に繋がっていると思います。
オンラインのみで仕事をしている人との間に信用は生まれても、信頼関係は生まれないだろうと思っています。
仕事上では、信用出来ても、人として信頼できるかという観点に置いて、オンラインだけでは不十分だと考えます。

重要な事はオンラインとオフラインとのバランスだということです。
大事な話や教育など、言葉だけでは理解できない事は、必ずオフラインで行うべきだと思っています。必ず伝え理解してほしいことは対面で面と向かって伝えた方が必ず伝わると思います。
定期MTGや報告程度の話だとオンラインで十分だと思いますが、オンラインのみだと相手側の変化などに気づきにくいこともあると思いますので、定期的にオフライン上で会う事が望ましいと考えます。

オンライン上で基本業務は出来る現代ではありますが、本当の意味での信頼関係や信用を得るためには、定期的なオフライン上でのコミュニケーションは必須だと思います。
コロナの影響で『飲みニケーション』が不要という方も半数を越しているDataもありますが、お酒を飲むことが全てではなく会う事が大事だと考えますので、3か月に1回はオフラインにて会うバランスが求められるのではないかと思います。

 

大庭 竜也(おおば たつや)
本社・総務

 

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