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諸行無常 / 古本 聡

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)祇園精舎の鐘の聲、諸行無常の響あり。沙羅雙樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。驕れる人も久しからず、唯春の夜の夢の如し。猛き者もつひには滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。」現代語訳:祇園精舎の鐘の音には、諸行無常(=全ての現象は刻々に変化して

「出帆」Part 2 / 古本聡

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)ところで、船の運航において最も基本的で大切なのは、目的地の明示、航行進路の指示、乗組員全員に宛てた訓示だそうです。この3つの項目は原則として船長と副長,航海士が決定し順繰りに全乗組員に伝えるのだそうです。その一方で訓示は、航海中に乗組員が業

見守りとは何か / 安積 遊歩

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)重度訪問介護制度の素晴らしい点は、長時間介護の実現と‘見守り’を介助ということで認めさせ た点だ。 身体介助や家事援助、移動支援など、ぶつ切りの介助項目を長時間介助にすれば、そ れを繋ぐためにも「見守り」という項目が必然となる。ところが、こ

悔恨ーまたは私が重度訪問介護、医療的ケアを実践する会社に参加するわけ Part 2 / 古本 聡

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)それから女性の話は、脈絡も時系列も判然としないまま、10分余り続いたのですが、その内容は、記憶を辿って記すと、大体次のようなものでした。「この施設に入って私が5年、彼が6年になります。それぞれ入所している病棟が違いますが、昼間は共同

悔恨ーまたは私が重度訪問介護、医療的ケアを実践する会社に参加するわけ Part 1 / 古本 聡

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)「悔恨」という言葉を知っていますか。普段あまり耳にすることのない言葉ですよね。これは「後悔」や「残念」とほぼ同じ意味を持つ言葉ですが、それらよりも更に、過去の自分の行動や言動を深く反省をしているときに使われます。「自責の念」という意味合いに

『朝からUFO』というタイトルについて / 安積遊歩

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)私の戸籍上の名前は純子という。妹は愛子で、兄は一郎。一郎という字を道路の路としたら、3人の名前を掛け合わせると純愛一路となる。親が初めから3人子供を生んでそういう名前を付けようと計画したわけでなく、全くの偶然だが。だから、そこへのこだわりよ

「揺らぎに寄せて」 / 牧之瀬雄亮

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)今はもう死語となった言葉の中に「お天道様はお見通しだ」というのがある。「〜騙せない」「〜に申し訳が立たない」とか、そんな言い方もあった。兎にも角にも「お天道様」はつまるところ、体裁をいくら取り繕ったところで、

「出帆」Part 1 / 古本 聡

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)企業組織はよく船に例えられます。大型の客船かはたまた、それよりは小さめのクルーザーかは別として、私も自分の通訳・翻訳会社を運営していた頃はそんなイメージを抱いていました。特に最盛期には。昔、船乗りの知り合いに聞いた話ですが、

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