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㈱土屋介護ブログ

地域で生きる/22年目の地域生活奮闘記84~いかなる理由でも人を殺めてはいけない平和な世の中を再生するには~ / 渡邉由美子

参議院議員選挙の投票日を目前に控えた金曜日。あってはならない出来事が起こっていました。私はルーティンの社会参加活動中であったためにその事実を知ったのは活動帰りの電車の中でありました。何ともショッキングな事件です。その事件が起こった日はテレビや新聞各社がこぞってその現実を繰り返し報道している様

小さな自分を抱きしめて〜体を自分で見るということ〜 / 安積遊歩

私は幼い頃からあまりにも医療からの身体への介入を受けてきた。曲がった足の骨をまっすぐにすることが良いことだと6歳の時に大きな手術を両足にした。その時には、私の意思は聞かれることはなかった。ただ、母親が医師の決定を聞いて泣いているのが自分のせいに思えて、なんとかしなければと思った記憶がある。手術がどれ

地域で生きる/22年目の地域生活奮闘記83~熱中症対策と節電を両立する難しさに思うこと~ / 渡邉由美子

今年は、身体的に何の準備もなくいきなり40度越えになる地区も現れたりしていて、重度な障がいを持っている私たち障がい当事者には過酷な夏となりそうです。水分補給を2リットルぐらいした方がよいということをよく言われます。介護者の方も私の身体を心配してお水を飲んでください、とよく言われます。しかし、

地域で生きる/22年目の地域生活奮闘記82~姪の結婚式に出席して思う事~ / 渡邉由美子

6月がジューン・ブライドと言われ、憧れを持っていたのは私の世代の話なのかもしれません。そんな中、私の姪が6月に結婚式を執り行いました。それは私的な話であって、一見煌びやかで羨ましい、姪の人生の順風満帆さを物語る出来事でした。私は若い頃から結婚にも就職にも一定の憧れを抱いて生きてきましたが、遂

地域で生きる/22年目の地域生活奮闘記81~今の政治に望むこと~ / 渡邉由美子

7月22日、参議院議員選挙の投票日です。私たち重度障がいを持つ人たちの暮らしが少しでも良くなる政治という事を、選挙の時期になれば万人が選挙公約に掲げます。そして電動車椅子で私が街を歩いていると、必ず「どんなに重い障がいの人も地域で自分らしく当たり前に生きられる政治の実現を致します。」などというき

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