社内公募企画第六弾「27歳のわたしへ書く手紙 」/ 友蔵(ホームケア土屋 岡山)

若いが故に無知だった自分。 祖母が末期の癌で寝たきりの半年間、1歳になる息子を抱えた妊娠中の私。 朝から祖母の部屋へ行き、身体を拭いて、着替えをしてオムツを交換する。 元々、食の細い祖母。 あまり食べることもなく、やせ細 …

社内公募企画第六弾「136歳のわたしへ書く手紙 」/ 中村 有志(ホームケア土屋 東海)

現在36歳の私が100年後にこれを読んでいるという事は、あなたは現在「136歳」になっているという事であり、私が今この文章を書いている2021年6月現在においては諸説あるものの、世界一長生きしたとされるジャンヌ・カルマン …

社内公募企画第六弾「23歳のわたしへ書く手紙」 / 友蔵(ホームケア土屋 岡山)

遡れば25年前の私へ物申したい。 若さゆえに、知識知らずゆえに、我が子を手放した私へ。 早くに結婚をして二人の子供を授かったのに、訳あって手放すことになった私は、この25年、後悔しかなかった。今でもそれは後悔してもしきれ …

社内公募企画第六弾「1/364年後のわたしへ書く手紙 」 / 大野隼人(ホームケア土屋 長崎)

「もうすぐ今日が終わる。やり残した事は無いか。」 (アーティスト「かりゆし58」さんの名曲「オワリのはじまり」の歌詞から引用) 1/364年後の自分よ。 昨日、自分は楽しかった? 誰かを楽しませられた? 誰かに喜んでもら …

社内公募企画第五弾「あなたが頑張っていたこと、いま頑張っていること」 / 渡部有真(ホームケア土屋 秋田)

私は、今年で36歳になる。生涯を共にしてきたといっても過言ではない「剣道」。剣道とともに歩み始め、今年で33年になろうとしていることに、自分が一番驚いている。 親父は、私が生を授かる前、しかもかなり若かりし頃から、多少名 …

社内公募企画第五弾「あなたが頑張っていたこと、いま頑張っていること」 / 古本由美子(本社)

「鮮明な記憶の中の自分」 私は小学校での音楽クラブから始まって、中学でフルート、高校でトランペットと楽器は変わりましたが、ずっと吹奏楽部でした。 部活を一生懸命にやっていた皆さんそうだと思いますが、あの日々のことを想うと …

社内公募企画第五弾「あなたが頑張っていたこと、いま頑張っていること」 / 岩目地和美(ホームケア土屋 高知)

ヘルパーステーションでサ責を14年間してきた。 在宅は10年、高齢者住宅内でのサ責4年、何だかんだと言いながら、アテンダント(ヘルパー)に助けられてきた。だから、アテンダントの悲鳴を聞けば飛んでいき、クライアントに物申す …

社内公募企画第五弾「あなたが頑張っていたこと、いま頑張っていること」 / 友蔵(ホームケア土屋 岡山)

年々暑くなってゆく夏の日々。 私には夏季限定で、10年以上続けていることがあります。 5月の連休が終わる頃から長袖に長ズボン。怪しい黒子のようなフードをかぶり、帽子にオニヤンマを付けて長靴を履き、早朝より山へ行く私。 ( …

社内公募企画第五弾「あなたが頑張っていたこと、いま頑張っていること」 / 大野隼人(ホームケア土屋 長崎)

「優しいね」 自慢でも自覚がある訳でもない。しかし、「優しいね」と、よく言われる。 言われる度に、「優しい」とは何だろうと自問自答してきた。 姉と妹に挟まれた男1人で育ってきた。3つ上の姉は幼少期、非常に厳しく(それはも …