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地域で生きる 20年目の地域生活奮闘記①~余暇活動で感じたこと~ / 渡邉由美子

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)みなさん、はじめまして。渡邊由美子と申します。私は、重度な肢体不自由の障がいを持ちながら、地域で暮らし始めて早20年が経とうとしています。これから、私が常日頃行っている社会参加活動、障がい者運動、公的介護保障運動から、日々の介護者とのすった

アンガーマネジメントについて/大庭 竜也

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)第一回目コラムのテーマは、アンガーマネジメントについて私の考えを述べようと思います。当社ホームページのバリュー7項目にも書いています。『怒りの爆発は何も生まれない、不正には憤ろう、強く、深く、しかし冷静に』その文言の通りだと思います。怒

わたしの大切な仲間たちへ / 安積 遊歩

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)ムーンパンツをご存知ですか?ムーンパンツにすると、紙ナプキンの使用が極端に減るわけで、その分環境に優しい点に着目してほしいです。紙ナプキン1枚を作るのに、コンビニのビニール袋4〜6枚を作るエネルギーや資源が使われてい

『小さな一歩』前編 / わたしの

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)傷というのは不思議なものだ、と周也(シュウヤ)は考えたことがある。傷を作ったのは日中なのだが痛いと認識したのは夜だった、なんてことがよくある。例えば、お風呂に入ったときにしみて初めて背中に引っ掻き傷ができていたことを知る。そして知った途端

赤國幼年記3 / 古本 聡

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)ここは何処やろ?モスクワ中心部のアパートメントを出発して2時間ちょっと。それまでただひたすら真っ直ぐ走ってきた車は急に、やや硬めのシャーベット状に凍った路面を斜めに滑りながら左ターンを切って脇道に入っていった。中に乗っていた5

リフレーミング / 佐々木 優

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)リフレーミング / 佐々木 優「ねえ、あの人、ほんと細かいんやけど。私のするコトいちいち見よるし。うっとーしーい!」カウンター越しにA子(ヘルパー)のいつもの愚痴が飛んでくる。私はお昼ご飯の手を止めて、彼女の訴

土屋の挑戦 インクルーシブな社会を求めて⑤ / 高浜 敏之

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)5大往生と出帆の日株式会社土屋の出帆を目前にした日に、デイサービス土屋の立ち上げメンバーの一人で、私たちの挑戦を共にした協働者ともいえるIさんから、Mさんの訃報が届いた。ターミナルケア期に突入したMさんが、同じく草創期を支えてくれたYさんが

「石が回って止まった」/ 牧之瀬 雄亮

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)街を歩くと色々な子供がいます。足の速い子供がいます。藤井聡太みたいな顔なのに将棋は差せずただ穏やかな子もいます。おむつがすぐ外れる子。私のように寝小便で布団を腐らせる子。私の家は、週に一度買い出しに行って大方の食料を買ってきます。新コロ騒

赤國幼年記 2 / 古本 聡

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)「その日は突然やってきた」あれは、モスクワに到着して1か月くらいが経った頃だったろうか。季節は初冬、もうすでに何度か雪が降り、街中でも所々積もっていた。その日の早朝、めずらしく、いや多分初めて父が、私と兄が寝ていた子供部屋に入ってきて、短く

「特別扱い」という「差別」/田中 恵美子

土屋ブログ(介護・重度訪問介護・障害福祉サービス)1回目に書いたように、障害のある人たちと旅行を通して知り合い、帰国後は大学の3年生に編入したのですが、その前に会社員をしながら“もっと優しい旅への勉強会”という会に所属しました。メンバーの多くは旅行会社やホテルなど旅行関係の企業に所属しながら

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