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㈱土屋介護ブログ

脱施設化へ向けて Y子さんの自立 Part2 / 安積遊歩

Y子さんは中学校まで地域の学校に通った。その後は、養護学校の高等部に籍を置きながら、訪問教育を受けることになった。それと同時にY子さんの自立生活に近い、ケアホームでの生活が始まった。私の友人、Y子さんの母は、「Y子さんとの15歳までの日々は、正直本当に大変だったし、辛かった。」と繰り返し話し

社内公募企画第9弾「私の恩人のはなし」 / 中野八重(ホームケア土屋 九州)

この題名を聞いてすぐに頭に思い浮かんだのは今の夫でした。私は、小学校低学年の頃に両親が離婚し、父は仕事で忙しく、父方の祖母や叔母と暮らしていました。友達にも恵まれ、家に大人もたくさん居て寂しくはありませんでしたが、とても過保護に育てられたのだと思います。門限があり、遅くまで遊んだ

社内公募企画第9弾「私の恩人のはなし」 / 川邉会美(ホームケア土屋 大阪)

今まで生きてきた中で、あなたの「恩人」はと聞かれると、「人生の恩人」と「命の恩人」というテーマが浮かびます。まずは、「人生の恩人のはなし」です。それは、私自身が青春時代の全てを費やしたであろう、バスケットボール部時代のはなしです。小学校4年生から高校3年生までの期間、コーチとして携わって下さ

地域で生きる/22年目の地域生活奮闘記79~物価高の社会に思う事~ / 渡邉由美子

先日、障がい者運動の大先輩で今の重度訪問介護の制度をゼロから築き上げてきた大物障がい当事者が惜しまれながらこの世を去る出来事がありました。その方は、私は直接共に活動をさせていただいたわけではありませんでしたが、礎を築いた方のお一人であることは紛れもない事実であり、介護という事を必然的な媒体と

脱施設化に向けて その4~Y子さんの自立 Part1~ / 安積遊歩

施設はどんなに良い施設でも、人間の本質が求める自由と幸福を得られる場所ではない。ということを友人の娘さん、Y子さんの一人暮らし、いや正確に言えば介助の人との暮らしの実現に向けた取り組みから書いてみようと思う。Y子さんは5月16日に、公営住宅の一室に施設から出て住む。私はその話を聞いたとき、心

社内公募企画第9弾「私の恩人のはなし」 / 高橋沙苗(ホームケア土屋大阪)

みなさま、おつかれ様です。ホームケア土屋大阪に所属している高橋沙苗です。今回の社内企画公募「私の恩人のはなし」ですが、締め切り日ギリギリまで考えました。特定の人ではなく、人生の節目でたくさんの恩人がいます。命の恩人だと思った方が最初に思い浮かびました。10代の頃、原付きバイクを走

社内公募企画第9弾「私の恩人のはなし」 / 新里宗隆(ホームケア土屋 関西)

高校生の時だった。当時、私は定時制の高校に通っており、そこでは勤労体験学習という授業が設けられていた。その授業の一環で、働きながら単位をもらえ、給料も稼ぐことができるという、珍しい高校であった。その時出会った、アルバイト先の店長が私にとっては恩人といっても過言ではない。高校1年生にな

社内公募企画第9弾「私の恩人のはなし」 / 友蔵(ホームケア土屋 岡山)

保育園の園長先生に感謝。まだ歩きもしない子供を抱えて保育園へ。右も左も分からない私に色々教えて下さった園長先生。退園、再入園も手を回してもらって、すごく感謝。でも1番の感謝は……私が体調を崩して働けなかった時、民生委員さんと隣の家族と園長先生が手伝ってくれた。朝は保育園へ娘と

地域で生きる/22年目の地域生活奮闘記78~介護人材不足を考えるシンポジウムに参加して思うこと~渡邉由美子

先日、以前活動していたNPO団体の介護者の方からのお誘いで有志で集まって、介護問題シンポジウムが開催されました。介護難民問題を解決するため、ケアの質、介護者の労働環境の改善、賃金の適切なアップなどを考えるシンポジウムでした。その組織自体が有志の集まりであり、会費などの資金は全く無い状況で

社内公募企画第9弾「私の恩人のはなし」 / 小出淑恵(ホームケア土屋 島根)

彼と先生方元旦那の出来事や、前職で全ハラスメント受け、毎日「××したい」と思う程、生きる希望も持てず自分自身を見失い、病院やハローワーク・必要最低限の買い物の時以外、ヒトに会うことも話す事も怖く、ひと目を気にして避けて下向きに出歩いていた矢先、介護福祉士の彼の仕事がどんなものか解りたくて本屋

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